【ニュース記事】
マイク・タイソンが15年ぶり復帰へ猛デモ!殺人パンチは健在!(出典:ENCOUNT)
【マイク・タイソン】
(出典 the-ans.info)
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プロボクシングの世界タイトルマッチが20日(日本時間21日)、米ネバダ州ラスベガスのパークシアターで行われ、世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者の村田諒太(32)=帝拳=が同級3位のロブ・ブラント(28)=米国=と12ラウンドを戦い判定(0-3)で敗れ、2度目の防衛に失敗した。
【簡単に説明すると】
・『スッキリ』にボクシング連盟の山根会長が出演
・疑惑について全て反論
・約束の場所に現れず別の場所で落ち合う
8月3日に放送された『スッキリ(日本テレビ系)』に日本ボクシング連盟の山根明会長が出演し話題となっている。
当初の出演時間は9時20分頃だったが、その予定時間になっても山根会長は約束の場所に現れず、山根会長の居場所が不明となっていた。その後、山根会長とは約束していた場所とは別の場所で落ち合い、10時半までには生中継をすると約束。
その後9時40分過ぎになると山根会長が現れ生中継が開始された。
山根会長は入院していたにも関わらず、意外と元気そうで、インタビュー中もファイティングポーズを取る場面も見られた。
グループ独占販売について問い詰められると、「そんなこと強制していない」と反論。しかし振込先が山根会長の親族のものになっていた。
山根会長が「日本連盟で会社を作ることを提案したが、却下されたため当面の間受け皿として孫の口座を使っていた」と説明。
グローブの説明が終わると山根会長が「ネットで事件にしようと書いてます、澤谷って人物知ってますか? 前科者ですよ」と発言。この発言が危ないと思ったのかスタッフが「次行きましょう」と助成金の話に意向させた。
成松選手の助成金分配問題について、山根会長は「成松選手のおとなしい顔に騙された」と語った。成松選手は当初は分配に賛成していたと主張。
加藤浩次が今回の問題で進退について尋ねると「問題で進退は考えてない、なんら落ち度はない」と語った。更に「何故にテレビの生出演を決めたかと言うと理由があります。一昨日、元暴力団の森田組の組長から私の知人を呼んで『話は山根に言っておけ、3日以内に引退しないと山根の過去をバラすど!』という脅迫を受けました」と出演理由を語った。番組はそこで終わり、結果全ての疑惑は反論した形となった。
井岡一翔、現役復帰を表明 「4階級制覇を目指す」 井岡一翔、現役復帰を表明 「4階級制覇を目指す」 朝日新聞 (出典:朝日新聞) |
7/20(金) 11:42配信
ボクシング世界3階級を制覇した井岡一翔(29)が20日、都内で緊急会見し、現役復帰を表明した。米国を拠点とし、9月8日にロサンゼルスで開催される興行「スーパーフライ3」で復帰する。
井岡は昨年大みそかに横浜市内で会見を開き「さらなる人生の目標を見つけたので引退を決めました。次のステージに進むビジョンはできています。(ボクシングは)人生のウオーミングアップ」などと語り、電撃的に引退を表明していた。
大阪府堺市出身の井岡は、叔父に元世界2階級王者・井岡弘樹氏を持つ環境で育ち、大阪・興国高時代にボクシングで頭角を現す。高校6冠を達成後、東農大に進学したが、目指していた北京五輪出場の可能性が断たれ、中退してプロに転向した。2009年4月にプロデビューし、11年に当時国内最速の7戦目でWBC世界ミニマム級王座を獲得。12年には八重樫東(大橋)とのWBC・WBA世界ミニマム級王座統一戦を制し、日本人初の2団体統一王者となった。同年大みそかにWBA世界ライトフライ級王座も獲得し、当時日本最速の11戦目での2階級制覇を達成。15年4月にWBA世界フライ級王座を奪取し当時史上最速の18戦目で3階級制覇を成し遂げた。
17年4月には5度目の防衛に成功して元WBA世界ライトフライ級王者・具志堅用高の持つ世界戦14勝の日本記録並んだ。その後、5月17日に歌手の谷村奈南(30)と入籍したことを発表すると、リングから遠ざかったまま11月9日付でWBA世界フライ級王座を返上。そして12月30日付で日本ボクシングコミッション(JBC)に引退届を提出し受理されると、大みそかに引退会見を開いた。戦績は23戦22勝(13KO)1敗。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180720-00000055-dal-fight