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    2019年09月

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    2019年9月30日(月)の気になる情報をまとめてみました!

    👇【詳細】
    「22キロ落としました」‥芸能人のダイエット報告に衝撃!
    2019-09-30 16:56:26(4071 view)

    (出典 matome.naver.jp)


    👇【詳細】
    イヤホンしたままはマナー違反!サービス業は困惑も。
    2019-09-30 16:56:26(8642 view)

    イヤホンのマナーとは…駅員さんのツイートにいろんな意見も!


    (出典 matome.naver.jp)


    👇【詳細】
    除夜の鐘、なまはげ、二宮金次郎・・クレームに晒される日本の伝統的風習
    2019-09-30 16:56:26(12614 view)

    世の中の風潮というものがあって昔はできたけど今はダメ、みたいなものがあります。伝統行事や風習も例外ではありません。近年クレームに晒されて変容している日本の伝統的風習についてまとめました。


    (出典 matome.naver.jp)


    👇【詳細】
    小倉美咲さんの顔写真を公開!山梨キャンプ場で小1女児が行方不明に
    2019-09-30 16:56:26(8121 view)

    9月21日に山梨県の椿荘オートキャンプ場で小1女児が行方不明になった。300人体制で捜索したが見つかっていない。警察は小学1年生の小倉美咲の顔写真を公開した。


    (出典 matome.naver.jp)


    👇【詳細】
    退任理由はモラハラ‥織田信成さんの告白にネット騒然!
    2019-09-30 16:56:26(41145 view)

    (出典 matome.naver.jp)


    【【まとめ】2019年9月30日(月)の気になる情報まとめ!】の続きを読む

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    👇【詳細記事・画像】

    スズキ初の自動運転車やPHEVも登場! 2代目ハスラーにも注目!【東京モーターショー2019】

    小さなクルマづくりにこだわったスズキらしいコンセプトモデル 

     スズキは、第46回東京モーターショー2019に出展するコンセプトカーを発表した。同社は2020年に創業100周年を迎えるにあたり、次の100年に向けて小さなクルマ作りで培った技術を応用し、多くの人へ「自由な移動」と「実用だけではない楽しみやワクワク感」を提供することで社会へ貢献。「大きな未来」を切り拓いていくことを表現していく。

     今回のブースには、四輪車、二輪車、電動車いすに加えてマリン製品も展示される。ブースのテーマは「WAKU WAKU SWITCH for EVERYONE つくろう、あなたのワクワクで、みんなのワクワクを。」となる。

     メインステージには大型LEDモニターを設置し、大画面の映像演出でコンセプトモデル2種の車両紹介を行う。また、四輪サブステージにもコンセプトモデルを配置するという。

     1台目のコンセプトモデルは、「WAKUスポ(ワクスポ)」と名付けられたコンパクトモデル。ドライバーの好みに合わせてクーペスタイルとワゴンスタイルを切り替えることができるという魅力的な1台だ。

    スズキ

     懐かしさと先進性が共存したデザインは、シンプルなボディラインとしながらもクルマらしさを感じさせる3BOXデザインに。Aセグメントサイズながら存在感はバツグンだ。また、クーペ時とワゴン時ではグリルデザインも変更されるというこだわりっぷりだ。

     インテリアも、クーペ時は助手席側まで大型ディスプレイが表示されるのに対し、ワゴン時はオシャレな木目調へ変わる。クルマの雰囲気に合わせた演出も用意されている。

    スズキ

     パワートレインは、プラグインハイブリッドを搭載。走りの良さと環境性能を両立させた、新しいスズキの提案といえるクルマになっている。

     2台目は、ミニバンのような見た目のコンセプトモデル「HANARE(ハナレ)」。こちらはスズキが提案する完全自動運転車で、まさに家の離れのようなサイズ感で、運転する以外の楽しみなどを提案するという。

    スズキ

     ボディサイドの大開口ドアにより、こさわりのプライベート空間が登場。複数台集まれば、ドアを屋根代わりにして友人たちと休日を過ごすような使い方も可能になる。スズキ

     狭い駐車場などへも自在に入れるよう、前後対象のデザインを採用。前後の灯体が入れ替わることで、自由な移動ができるのも魅力だ。また、ボディサイドのウインドウを狭くすることで、プライベート空間であることを演出。加えてグリルデザインやフェンダーなど、スズキのSUVらしさもプラスしている。スズキ

     インテリアは、ステアリングなど運転席特有の装備をなくしたことで、室内空間を最大化。シートは使用状況に応じて変化させることができ、快適なドライブを楽しむことができる。高級家具のような温かみのあるデザインと配色により、上質さも演出している。スズキ

     3台目は、このまま市販されるのでは? と思ってしまうほど完成度の高い「ハスラーコンセプト」だ。個性的なSUVテイストをプラスしたデザインが人気だったハスラーが、もっと遊べる、もっとワクワクするをコンセプトに進化した。日常でも楽しくのれる「タフで力強い」を提案する内外装に仕立てられている。
    スズキ

     エクステリアは、スペーシアギアのような雰囲気ももち、よりSUVらしさを強調。テールランプなどもよりスタイリッシュに生まれ変わっている。スズキ

     インテリアは大幅刷新といってもいいほどの変化。メーターまわりと合わせ、大きく3つに区切られたインパネが目を引く。荷室側からスライド可能なリヤシートや、防汚性の高いラゲッジルームなど、これまで以上に遊びの幅が広がること間違いなしだスズキ

     またデュアルカメラブレーキサポートの夜間歩行者検知のほか、後退時ブレーキサポートを搭載。スズキ セーフティ サポートの機能充実を図っている。また、ターボ車には全車速追従アダプティブクルーズコントロール、車線逸脱抑制機能を採用した。

     また、このハスラーをベースに、より遊び心を演出したアーバンアウトドアスタイルも提案。より個性的なカラーリングやデカール、ルーフラッピングなどでワクワク感を表現する。

    スズキ

    スズキ
    スズキ
     そして、4台目はエブリィどこでもベビールームwithコンビだ。ベビー用品を扱うコンビとコラボレーションし、子育て支援や災害時に活躍するようにアイディアを盛り込んだ1台だ。スズキ

     

     荷室空間にはスライド式おむつ交換用ベッドも備え、イベント時にはおむつ交換はもちろん、授乳ができるベビー休憩室としても活躍する。また、プライバシー空間を守るため、後席と荷室の間には仕切りを設置。ウインドウはプライバシーシェードやカーテンなどを取り付けている。

     外観デザインのテーマは、Relax & Fun。遠くからも視認できるようなカラーリングを採用している。インテリアは、赤ちゃんが安心した空間になるよう、木目調フロアや芝を連想させる絨毯、雲柄のカーテン、温かみのあるシート表皮を採用している。

    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【東京モーターショー2019 スズキ出展概要】スズキ初の自動運転車やPHEVも登場!2代目ハスラーにも注目!】の続きを読む

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    【概況】
    大型で強い台風第18号は30日15時現在、与那国島の南約180kmにあって、北へ毎時20kmで進んでいます。中心気圧は970hPa、中心付近の最大風速は35m/sです。この台風は、1日から2日にかけて東シナ海を北上し、3日15時には朝鮮半島に達する見込みです。台風はこの後、温帯低気圧に変わり、4日15時には山陰沖に達するでしょう。台風周辺地域および進路にあたる地域は暴風や大雨に、台風の進路にあたる海域は大しけに厳重な警戒が必要です。

    【台風18号関連記事】
    typhoon(出典 storage.tenki.jp)

    【台風18号5日進路予想図】
    japan_near-large(出典 storage.tenki.jp)

    【【台風】台風18号の最新情報です(9月30日18時)】の続きを読む

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    2019年9月29日(日)の気になる情報をまとめてみました!

    👇【詳細】
    マジか…消費税10%にあわせて便乗値上げされるもの
    2019-09-29 18:00:43(21587 view)

    (出典 matome.naver.jp)


    👇【詳細】
    使われたのは約150万円‥3億6000万窃盗でわかってきていること
    2019-09-29 18:00:43(56128 view)

    夫から言われた一言とは…


    (出典 matome.naver.jp)


    👇【詳細】
    世界大会優勝はDJ中村?! DJ松永の超絶テクニックがヤバい
    2019-09-29 18:00:43(3172 view)

    DJの世界大会「DMC WORLD DJ CHAMPIONSHIP 2019」で優勝し、世界一DJとなった #DJ松永 さん。そのターンテーブルを自在に操る超絶テクニックがヤバい。なぜか「DJナカムラ」とコールされたことも話題に。


    (出典 matome.naver.jp)


    【【まとめ】2019年9月29日(日)の気になる情報まとめ!】の続きを読む

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    👇【詳細記事・画像】


    あの大人気ウオッチシリーズがついに完結。


    セイコーダイバーズの代名詞となった外胴プロテクターつきモデルをベースに、数々の著名ブランドのコンサルテーションを務めるLOWERCASEクリエイティブディレクター梶原由景氏の監修により、タウンユース向けにアレンジされたウオッチコレクション「 Seiko Prospex LOWERCASE Special Edition」。

    これまでリリースするたびにアウトドアファッション好きたちの視線を釘付けにしてきた人気コレクションがついに完結です!

    最新作でありラストコレクションとなる今回、セイコーのヒストリカルモデルを現代的に昇華した3モデルをはじめ、人気セレクトショップとのコラボモデルも続々登場。

     
    アウタージャケットに着想を得た、ラストコレクション。


    (左から)Fieldmaster LOWERCASE Special Edition「SBEP025」 ¥30000+tax 
    「SBEP027」 ¥28000+tax 「SBEP023」 ¥28000+tax

    アウタージャケットに着想を得たというレギュラーモデル3型は、カジュアルさと上品さを兼ね備え、コーデを選ばずに使えるシームレスなデザインに。

    アーバンアウトドアシーンに映える多彩なカラーリングが魅力のソーラーデジタルウオッチと、同プロジェクトを代表するダイバーズスペックがラインナップ。

    各モデルともに、2019年10月11日(金)発売予定。


     それぞれの世界観が光る、セレクトショップ別注モデルも注目!


    セレクトショップならではの世界観を感じさせる別注モデルも続々ラインナップ。それぞれ数量限定となっており、裏蓋にはシリアルナンバーも記され、レア化必至!

    【JOURNAL STANDARD relume Exclusive Model】


    「SBEP029」 ¥28000+tax(2019年10月中旬発売)

    JOURNAL STANDARD relume(ジャーナルスタンダードレリューム)別注モデル。爽やかなライムグリーンの差し色がセンスを感じさせる逸品。重たくなりがちな秋冬のコーデのアクセントに◎。


     【ED Exclusive Model】


    SBEP033 ¥28000+tax

    こちらは、EDIFICE(エディフィス)の別注モデル。ブランドカラーのブルーがアクセントとなったクールな表情の一本に。


    【URBAN RESEARCH Exclusive Model】


    (左から)「SBEP035」 ¥30000+tax(2019年10月中旬発売)、
    「SBEP037」 ¥30000+tax(2020年2月上旬発売)、「SBEP039」 ¥28000+tax(2019年11月下旬発売)

     URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)からは、3色がラインナップ。SBEP035とSBEP037は、通常のモデルからベゼルのレイアウトを変更。SBEP039は、ヴィンテージウオッチのようなオリーブグリーンが印象的。


     【BEAUTY&YOUTH Exclusive Model】


    「SBEP041」 ¥28000+tax(2019年12月上旬発売)

    BEAUTY&YOUTH(ビューティ&ユース)別注モデルでは、ナイロンストラップを採用。オールブラックで洗練された佇まいは、都会的なスタイリングを演出してくれます。

     

    セイコー プロスペックス フィールドマスターならではのスペックはもちろん、ファッションシーンでの活躍を可能にしてくれるスタイリッシュなフェイスデザインも見逃せない本コレクション。最後を飾るに相応しいスペシャルな出来栄えとなっています。

    10月11日(金)に3機種のLOWERCASE別注を発売するのを皮切りに、2019年10月~2020年3月にかけてセレクトショップコラボによる7機種も順次発売予定となっています。

    • 【共通商品仕様】
    • 防水性能:日常生活用強化防水(20気圧防水)
    • ケースサイズ:[外径]49.5mm(ボタン・突起部含まず)[厚さ]14.1mm
    • その他:回転ベゼル

     

    • 【共通ムーブメント仕様】
    • クオーツムーブメント キャリバー S802
    • 時間精度:平均月差±20秒(5℃~35℃において腕につけた場合)
    • ソーラー充電機能、パワーセーブ機能(フル充電時より約20ヶ月駆動)、
    • 発電レベル・電池残量表示機能、
    • ストップウオッチ機能(1/10秒計測 10時間計)、ラップメモリー機能(最大100)、
    • アラーム機能(デイリーアラーム 3ch)、タイマー機能、
    • フルオートカレンダー機能(2067年12月31日まで)、ワールドタイム機能(44都市)、
    • デュアルタイム表示機能、ELライト機能(タップ方式)


    GO OUT WEB

    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【SEIKO】セイコープロスペックスの大人気コラボ最終コレクション登場!】の続きを読む

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    【概況】
    29日18時現在、フィリピンの東の台風18号は強い台風になりました。
    台風第18号は29日15時現在、フィリピンの東にあって、北西へ毎時20kmで進んでいます。中心気圧は980hPa、中心付近の最大風速は30m/sです。この台風は、30日15時には与那国島の南約120kmに達し、2日15時には黄海に進むでしょう。台風はこの後、温帯低気圧に変わり、4日15時には日本海に達する見込みです。台風周辺地域および進路にあたる地域は暴風や大雨に、台風の進路にあたる海域は大しけに厳重な警戒が必要です。


    【台風18号関連記事】
    typhoon_1918_2019-09-29-18-00-00-large(出典 storage.tenki.jp)

    【台風18号5日進路予想図】
    japan_wide-large(出典 storage.tenki.jp)

    【【台風】台風18号の最新情報です(9月29日20時30分)】の続きを読む

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    👇【詳細記事・画像】

    9月26日、アウディはQ3およびQ3スポーツバックに、トップパフォーマンスモデルとなる「RS Q3」、「RS Q3スポーツバック」を設定した。欧州市場には2019年末までに導入される予定で、ドイツでの販売価格は「RS Q3」が6万3500ユーロ(約748万円)から、「RS Q3スポーツバック」が6万5000ユーロ(約765万円)からとなっている。


     394ps/480Nmを引き出す2.5L直列5気筒ターボを搭載

     両車には400hp(394ps)と480Nmを引き出す2.5L 直列5気筒ターボエンジンを搭載。DCTの7速Sトロニック、4輪駆動システムの「クワトロ」と組み合わされ、4.5秒の0-100km/h加速をマークする加速性能が与えられている。

     サスペンションは、標準のQ3やQ3スポーツバックより10mmローダウンしたRSスポーツサスペンションを搭載。RS専用セッティングのプログレッシブステアリングとの組み合わせにより、卓越したハンドリング性能を実現している。

    アウディRS Q3

     標準で20インチ、オプションで21インチが選べるホイールの内側には、6ピストンキャリパーを組み合わせる高性能ブレーキが装着される。ディスク径はフロントが385mm、リヤは310mmで、オプションのセラミックディスクを選ぶとフロントのディスク径は380mmとなる。
    アウディRS Q3スポーツバック

     走行モードは「コンフォート」、「オート」、「ダイナミック」、「エフィシェンシー(効率)」の4モードに加えて、「インディビデュアル」またはその代替として「RS」を設定。ステアリングホイールに備わるボタン操作で起動できるRSモードは、「RS1」、「RS2」のふたとおりの設定が可能で、エンジンやトランスミッションなどの味付けを、任意に設定し、保存することができる。
    アウディRS Q3スポーツバック

    アウディRS Q3

     エクステリアでは、ブラックにペイントされるハニカムデザインのシングルフレームグリルや、両サイドに大きな開口部を設けたRSバンパー、ルーフエッジスポイラー、楕円形状のデュアルテールパイプといったSRモデル専用ディテールが与えられ、ダイナミックな走りのイメージが追求されている。

     RS専用デザインのスポーツシートやステアリングホイールが目をひくインテリアでは、カーボンのデコレーションパネルを採用。インパネにはRS専用デザインのアウディバーチャルコックピットやMMIタッチディスプレイが搭載される。RS専用のアウディバーチャルコックピットでは、タイヤの空気圧や出力/トルク、ラップタイム、Gフォースといったデータが表示可能だ。

    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【新車】アウディQ3シリーズのトップパフォーマンスモデル「RS Q3」&「RS Q3スポーツバック」が本国デビュー!】の続きを読む

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    👇【詳細記事・画像】

     
     コロワイドグループのかっぱ寿司(カッパ・クリエイト(株) 本社:神奈川県横浜市 代表取締役社長 小澤俊治)は、2019年10月1日(火)より「秋の贅沢ネタ祭り」フェアを開催いたします。
     2014年秋に販売以来、毎年大人気の瀬戸内海産の牡蠣が今年も登場!蒸し上げてふっくらジューシー、旨み成分グリコーゲンたっぷり、蒸し牡蠣の濃縮されたミルキーな味をお楽しみください。

     今回は、ポン酢ジュレと青ネギをのせたさっぱりとした、素材本来の旨みを楽しめる『瀬戸内海産 蒸し牡蠣ポン酢ジュレ』と、ガーリックバターソースと炙った香ばしさが食欲をそそる『瀬戸内海産 蒸し牡蠣ガリバタ炙り』の2種をご用意しました。どちらも無くなり次第終了となりますのでお早目にご来店ください!

     さらにコリっとした食感の「蝦夷あわび」、磯の旨みが凝縮した「赤貝」、身厚で噛み応えのある食感が楽しめる「石垣貝」を一皿にした『秋の貝三昧』は、様々な味わいと食感を楽しめる、貝好きには見逃せない一皿に仕上がりました。
     そして白身の王様「のどぐろ」。高級魚として名高いこの魚は、名前の由来通り口の中が真っ黒になっている事でも有名です。別名「白身のトロ」ともよばれるほど脂の含有量が大変多く、甘さと旨みのある脂が口の中でジュワっと溶けます。生はもちろん、煮ても焼いても美味しいですが、今回は皮目をパリッパリッに炙った食感と、「のどぐろ」の脂のハーモニーがたまらない塩炙りでご提供。皮にも旨みがつまった「のどぐろ」は炙ると、脂がジュワっと染み出し、口どけがさらに良くなります。「のどぐろ」の美味しさを最大限に引き出した調理方法で『天然のどぐろ塩炙り』をぜひご賞味ください。

    【秋の贅沢ネタ祭りフェア 詳細】
    ・名称:秋の贅沢ネタ祭り
    ・販売店舗:かっぱ寿司全店
    ・販売開始:2019年10 月1日(火) ※各商品なくなり次第終了
    ・URL:
    https://www.kappasushi.jp/cp/2019/fair_october
    ・商品詳細
    <販売期間 10月1日(火)~11月4日(月・祝)>
    『瀬戸内海産 蒸し牡蠣ポン酢ジュレ』二貫 180円(+税)
    『瀬戸内海産 蒸し牡蠣ガリバタ炙り』二貫 180円(+税)
    『秋の貝三昧』(蝦夷あわび・赤貝・石垣貝)三貫 280円(+税)
    『石垣貝』二貫 180円(+税)
    『新物ウニ軍艦』二貫 280円(+税)

    <販売期間 10月1日(火)~12月1日(日)>
    『天然のどぐろ塩炙り』二貫 280円(+税)





    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ターボSでは761psを発生

    今回試乗するのはポルシェ初のEV、タイカンだ。ターボとターボSが用意されるが、ターボ付きという意味ではなく、非常に速いという意味だ。新開発のプラットフォームを使用し、SUV版も来年後半に登場予定である。

    ターボでは680ps、ターボSでは761psという途方もないパワーを発生する。0-100km/h加速はわずか2.8秒、0-161km/hはおよそ6秒で、ゼロヨンは10.8秒だ。車体中央には95kWh級のバッテリーを搭載する。

    270kWの急速充電に対応し、80%までの充電が20分で完了するという。そして6、7分の充電で100kmの走行が可能だ。とはいえ充電環境はまだ十分に整っているとはいえず、EVはまだ誰にでも合うわけではない。しかしこのクルマの価格は11万8000ポンド(1571万円)から13万8000ポンド(1838万円)だ。この金額をクルマに払えるなら、もう一台お持ちだろう。

    走りもドライビングポジションもポルシェそのものだ。自然な体勢で座れ、アルカンターラの円形ステアリングも扱いやすい。技術面でも触れるべき点は多く、まず第一に前後にモーターを搭載する4WDであり、3チャンバーのエアスプリングは硬くも柔らかくも設定可能だ。

    超低重心ゆえの運動性能

    新しいデジタル式メーターは非常にドライバー志向で、真ん中に大きく速度が表示されるものだ。通常ポルシェ中央に大きなタコメーターを配置するが、このクルマでは代わりに現在の出力が表示される。非常にわかりやすく、使い方もシンプルだ。

    ステアリングは程良い重さで、直進性も高い。ポルシェらしいステアリングシステムで、パナメーラよりも良くできている。エアスプリングゆえ低速域で突き上げを感じることもあるが、高速域では良く制御されている。

    バッテリーは非常に重く、単体で650kg近くもあるため、タイカンの総重量は2300kgに達する。しかしその重心はポルシェの中でも最も低く、前後重量配分も適切なおかげでボディの動きを制御しやすくなっている。

    欠けている点をあげるとすれば、ギアの動作からくる刺激や、911のような良く回るエンジンの官能性だろう。しかしこれはパナメーラやカイエンのターボSハイブリッドも同じだ。パワートレインは優秀だが、素晴らしいサウンドは得られないのである。

    世界最高のパフォーマンスEVサルーン

    その代わりこのクルマは非常にスムーズなパワーデリバリーが魅力だ。ポルシェらしく複数のドライブモードが用意されており、レンジモードでは最高速度が制限される代わりに航続距離が伸びる。

    スポーツモードやスポーツ・プラスモードではリアの2速ギアが仕事をすることになる。その動作を感じることはないが、とんでもない加速を示す。車内の印象はとても良好だ。ポルシェらしさのなかにも特別感があり、パナメーラやカイエン、それに911などとは違う雰囲気だ。


    911と同等の楽しさかと聞かれれば、そうとはいえないが、カイエンやパナメーラには明らかに勝っている。現代には出来の良いEVがたくさんあるが、このポルシェはもっとも良く走り、もっとも刺激的だといえる。

    EVを使える環境で、資金も十分にあるなら、このクルマを選ぶべきだろう。これはおそらく世界最高の電気自動車であり、あらゆるパワートレインの中でもとても良いスーパースポーツ・サルーンに仕上がっている。

    詳細は動画でお楽しみいただきたい。

    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【試乗記】ポルシェ初のEV「タイカン」試乗インプレッション!【動画あり】】の続きを読む

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    N-WGNの人気はデイズやN-BOXをも追い上げていく!

    ホンダのスーパーハイト系軽自動車のN-BOXの人気はハンパじゃない。今、日本でもっとも売れているクルマであり、販売ランキング1位を更新中。2019年8月の軽乗用車のランキングでも、1万8282台と、2位の新車効果のあるダイハツ・タントの1万6838台を大きくリード。

     しかし、同3位の日産デイズやN-BOXを追い上げているのが、ホンダの新型軽のN-WGNだ。デビューしたばかりの8月の販売台数は、いきなりランキング6位の6958台。それだけ見ると、N-BOXや同ジャンルのデイズの1万3432台に差をつけられている感じだが、前月比では驚愕の2635.6%!(前年同月が264台だったこともあるが)の販売台数なのである。発売直後ゆえ、納期に時間がかかるのも約7000台の理由かも知れず、今後、デイズはもちろん、N-BOXを追い上げる勢いなのは間違いなさそうである。

     そんな新型N-WGNは、第二世代Nシリーズ、つまり現行N-BOXをベースに、ハイト系ワゴンに仕立てた、ホンダ渾身の1台。

    N-WGN

     プラットフォーム、NAとターボを用意するエンジン、CVTは基本的にN-BOX譲りだが、ジェイドRSやヴェゼルRSに採用されていたCVTのブレーキングによって減速制御を行うステップダウンシフト、リニアな加速感をもたらすGデザインシフト、新制御ロジックを取り入れたパワーステアリング、より安定方向に振ったアジャイルハンドリングアシスト、走行フリクションを低減するサイドフォースキャンセリングスプリング採用のフロントサスペンション、チルト機構に加え採用されたホンダ軽初のテレスコピックステアリング、ブレーキのコントロール性を高めるリンク式ペダルなど、軽自動車としてあり得ないような贅沢な技術をフル搭載しているのである。

     さらに言えば、スペックだけでなく、走ってもすごいのが新型N-WGN。NAモデルでも十二分に実用的で、平たん路ならストレスフリーの動力性能を発揮してくれるし、ターボともなれば、フル乗車、登坂、高速走行もラクラクの実力さえ備えているのだ。

    N-WGN

     しかも、最新のホンダセンシングの充実ぶりも見事で、全グレードに標準装備! 夜間の歩行者の検知性能を高め、移動自転車にも対応する先進の自動ブレーキを搭載するとともに、ACC(アダプティブクルーズコントロール)は、軽自動車初採用となったN-BOXでは約30~115km/hの作動で渋滞追従もしなかったものが、N-WGNでは何とホンダの上級車を上まわる0~135km/hの作動かつ渋滞追従型が奢られているのである。
    N-WGN

     その作動もなかなかで、ACCによる減速からの再加速レスポンスは、NA、ターボともに、なんと、ACCの再加速がもっさりしすぎている!? ステップワゴンよりいいぐらいなのである。

     とくにターボモデルで高速走行の機会の多いユーザーにとって、N-BOXをしのぐ商品力、先進運転支援機能を身につけたことは間違いなしである。ちなみに同ジャンルのデイズの場合、ACC+レーンキープに相当するプロパイロットはハイウェイスターのみにプロパイロットエディションとして設定。つまり、標準車では選びたくても選べない。同じくハイト系ワゴンのスズキ・ワゴンR、ダイハツ・ムーブに至っては、そもそもACCの用意がないのである。

    N-BOXの欠点をつぶしにつぶしたN-WGN!

     また、あまり知られていない先進装備が、ホンダ純正の対応ナビを装着することで、スマホ接続によるオペレーターサービスが利用できるのだ。デイズは専用通信機器搭載の専用ナビ装着で、スマホなしでオペレーターサービスを10年間無料で利用できるほか、ヘルプネット=SOSコールも用意されているというアドバンテージがあるものの、N-WGNでもオペレーターサービスが使える事実を知れば(スマホ利用者に限られるが)、コネクテッドサービスの面でそれほど大きな差にはなりにくい(ホンダにもヘルプネットの導入を期待したいが)。

     加えて、走行性能もN-WGNはクラストップレベル、いや、下手なコンパクトカーをしのぐレベルにあると断言できる。上記の贅沢な技術によるものだけではなく、基本的なボディ剛性、足まわり剛性、フットワーク、エンジンのスムースさ&気持ち良さ、静粛性などで、デイズを凌(しの)ぐ部分も少なくない。

    N-WGN

     ターボモデル同士で比較すれば、日常的な微低速域での走りやすさはN-WGNが圧倒。デイズのターボモデルは、スマートシンプルハイブリッドのモーターアシストがあるにもかかわらず、ギクシャクしがちなのである。

     N-BOXと比較すれば、より新しい設計、かつ、「N-BOXの欠点をつぶしにつぶした」というN-WGNにより優れた部分があって当然だ。当たり前のこととして、より低重心ゆえ、カーブやレーンチェンジ時のロール、姿勢変化は絶対的に小さく、より安心・安定した走りが可能。

     そのため、サスペンションを固める必要がなく、乗り心地も上質そのもの。とくに標準車の14インチタイヤ装着車は、いつもの段差を乗り越えても、それがなくなったように感じられるほどマイルドで快適な乗り心地を、安心感ととともに味わせてくれるのだからびっくりである。

     どうしても両側スライドドアが必要、というのでなければ、現時点でN-BOXよりN-WGNが優れている部分は少なくないのである。一例を挙げれば、ターボモデル限定の話にはなるものの、N-BOXターボで感じられる、乗用域の2000回転前後で発生する、持病とも言えるゴロゴロとした振動が、N-WGNではCVTのマップを書き換え、その領域をなるべく使わず走らせることで、ほぼ解消(症状はゼロではない)。

    N-WGN

     さらに、使い勝手面でもライバル、N-BOXを上まわる部分がある。その代表例が、2段ラックモードを基本とするラゲッジルーム。背の高いクルマのラゲッジは、フロアに荷物を積むと、上部の空間が無駄になることが多いのだが、N-WGNでは一般的かつ、N-BOX並みにフロアの低い(地上480mm)ローフロアモードに加え、耐荷重50kgのボードをセットすることで、スーパーマーケットのカートの高さに対応する、地上730mmの高さの上段ラゲッジが出現(フリード+と同じ考え方)。N-WGN

     その際、下段は荷物が外から見えないトランクとして活用でき、後席格納による、ビッグラゲッジモードと呼ばれる広大なフラットスペースまでアレンジできるのだから超便利。これが、アクセサリーの装着でなく、標準仕様でできるところにも、開発陣のアイディアの冴えが見て取れる。N-WGN 
     2019年8月の販売台数では、いきなり軽乗用車6位につけたN-WGNだが、生産、納車が進む秋には、デイズやN-BOXに迫ると予想できる。その証拠に、N-BOXの8月の販売台数は全乗用車、軽乗用車1位であることは間違いないのだが、前年比で見ると76%。つまり、新型N-WGNの鮮度や魅力によって、N-BOX購入検討者のなかで、スライドドアを絶対的に必要としないユーザーが、N-WGNに流れ始めているとも考えられるのだ。
    N-WGN

     もちろん、王者N-BOXがこのままで黙っているわけはなく、N-WGNに投入された上級技術、渋滞追従型ACCをマイナーチェンジのタイミングで取り入れてくることは必至。つまり新型N-WGNの登場で、デイズ、ワゴンR、ムーブといったライバルとだけでなく、N-BOXはもちろん、その上質極まる仕上がりから、コンパクトカーを含むホンダの身内をも巻き込む、これまでN-BOXの陰に隠れまくっていた苦節N-WGNの逆襲!? とも言える、下克上バトルの火ぶたが切られたということだ。

    N-WGN

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    N-WGN

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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