ティファニーは、「ティファニー アトラス」コレクションの24mm径レディースウォッチから、文字盤のカラーにアイコニックなティファニーブルーを採用した新作の発売を開始しました。

ニューヨーク五番街のティファニー本店正面エントランスに設置されたアトラス像が掲げるアトラスクロックから着想を得て誕生した「ティファニー アトラス」コレクション。24mm径モデルは、ラウンドブリリアントカットのダイヤモンドがリューズ、ベゼル、ローマ数字のインデックスにセットされたデザインで、ティファニーのダイヤモンドレガシーが色濃く反映されています。文字盤にティファニーブルーを採用した新作は、ステンレススチールブレスレットタイプとカーフストラップタイプの2型で展開します。

配信元企業：ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク

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　タカラトミーの「トランスフォーマー」とカシオ計算機の「G-SHOCK」がコラボした、変形ロボットフィギュアとウオッチのセット商品が「タカラトミーモール」で12月8日に発売されます。YouTubeで公開されたオリジナルストーリーのスペシャルPVがアツい……！

【動画】コラボPV

　それぞれの誕生35周年を記念して企画され、時計用の台座からロボットに変形する変形フィギュア「マスターオプティマスプライム」と、トランスフォーマーのカラーリングやモチーフを取り入れてデザインされたG-SHOCK「DW-6900TF-4」がセットの商品となっています。

　コラボムービーでは、マスターオプティマスプライムが「至高の台座（ペデスタル・プライム）」と呼ばれ敬われる存在として紹介され、彼の任務である神器「クロノ・マトリクス」を敵から守る戦いが描かれます。そして彼が劣勢に立たされたとき、天空より舞い降りた“至高の時計”であるG-SHOCKと共鳴合体することで強力な「マスターオプティマスプライム　レゾナントモード」となり、敵を一掃するのでした。どちらのファンにもたまらない展開が少年心に刺さる……。

　変形フィギュアは、台座モード・ロボットモードどちらでもウオッチを装着させることができ、そのままパーツの取り外し無しの完全変形が可能です。またウオッチを装着しない場合には、代わりに付属の「クロノ・マトリクス」を装着させることで共鳴合体する前の姿で飾ることができます。

　またコラボG-SHOCKは、マスターオプティマスプライムが所属する正義の軍団「オートボット」のシンボルマークエンブレムがELバックライト点灯時に浮かび上がるデザインとなっており、ウオッチ単体でも、また夜でもトランスフォーマーの世界が感じられます。

　タカラトミー「マスターオプティマスプライム　レゾナントモード　G-SHOCKセット」は、価格が2万9000円（税別）で、11月19日から予約開始。また同内容のセット商品がカシオ計算機から「DW-6900TF-SET」としても発売される予定です。

　ちなみに変形ロボットフィギュアのみの「マスターオプティマスプライム」（税別1万6000円）も全国の「サイバトロンサテライト」14店舗にて発売予定。フィギュアには、今回のコラボウオッチ以外のG-SHOCKデジタル「5600／6900」シリーズも同様に装着可能なので、こちらもチェックしてみるといいでしょう。

(C) TOMY