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    カテゴリ:乗物 > 自動車

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    フェラーリが、今後2~3か月で発表するとみられる、新型車の開発車両をカメラが捉えた。

    豪雪のフィンランドで捉えたプロトタイプは、『488』をベースとしたテストミュールだ。しかし、ミッドシップらしいリアフェンダーの大型エアインテーク、フロントウィンドウの黄色いハイブリッドステッカー、そしてなにより撮影したカメラマンがV6サウンドだと証言していることから、噂されているミッドシップのV6ハイブリッドモデルと予想される。

    フェラーリ初の「HY-KER」ハイブリッドシステムを採用するかは現段階で不明だ。しかし、ジュネーブモーターショーで初公開された『F8トリブート』が720psを発揮することから、それ以上のパワーが予想されており、一部では1000psとも噂されている。

    フェラーリでは、数年前から名車『ディーノ』の復活が噂されており、この新型ハイブリッドにディーノの車名が与えられる可能性もある。復活すれば実に50年ぶりだ。

    フェラーリは、F8トリブートとこのV6ハイブリッドを含む5車種の新型車を、2019年内に発表するとアナウンスしている。
    【ほかの画像を見る】フェラーリ新型V6ハイブリッドのテスト車両(スクープ写真)

    フェラーリ新型V6ハイブリッドのテスト車両(スクープ写真)

    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【スクープ】【自動車】フェラーリ「ディーノ」V6ハイブリッドで50年ぶり復活か!】の続きを読む

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    👇【詳細記事・画像】
    最も新しい自動車メーカーにして、現在最も勢いのあるベンチャー企業の1つがテスラです。米国はシリコンバレーに本拠を置くこの新興企業は、稀代の起業家であるイーロン・マスクによって2003年に創立、その後、ロータスベースのテスラ・ロードスターや4ドアセダン(厳密には5ドアハッチバック)のテスラ・モデルSを発表、そして2015年に同社初のSUVモデルとして登場したのが、このモデルXです。
    テスラ・モデルXの特徴
    テスラ モデルX

    モデルXは、他のテスラのモデルと同様、もちろん電気自動車です。ベースとなる75Dに加え、大型バッテリーの搭載でより航続距離が延長した100D、0-100km/hを3.1秒というスーパーカーをも凌ぐハイパフォーマンスモデルであるP100Dと3つのグレードを基本とします。外装は空力性能に優れた流線型のデザインに加え、EVらしくエアインテークのないフロントマスクを持っています。内装も、プレミアムモデルとして名に恥じない質感を持っているだけでなく、あらゆる操作を可能とする大型ディスプレイも先進性の演出に一役買っています。

    テスラ モデルX
    外見上の最も大きな特徴は、ファルコンウィングと呼ばれる上部に跳ね上がる後部座席のドアでしょう。見た目のインパクトもさることながら、2列目、3列目への乗降性はとてもよく、また、センサーによって周囲の状況が把握されているので、狭い空間でもドアがぶつかるということはありません。ただし、日本のように駐車場で隣の車が近いときなどは、通常のドアのほうが乗り降りしやすいのかもしれません。

    ハードウェアもさることながら、テスラ最大の特徴はソフトウェアの部分にあると言えるでしょう。現時点で世界最高レベルの自動運転機能に加え、数々のアシスト機能、データ通信によるコネクティビティを活かしたアップデートなど、これまでのクルマでは考えられなかった機能が数多く搭載されており、テスラを所有するとクルマの使い方そのものが変わることを予期させます。

    ロングドライブでの充電は?
    テスラ モデルX

    今回試乗したのはベースモデルとなる75Dです。航続距離は、NEDCと呼ばれる世界基準での最大航続距離は417kmとされています。417kmという数字は、EVとしては健闘している数字ですが、ほとんどのガソリン車が600-800km程度は一回の給油で走れることを考えると、ロングドライブにはやや心もとないところではあります。都内から名古屋方面を往復するという今回のロングドライブは、約800kmの行程となるため、最低でも満充電1回をしないと帰ってこられない計算です。

    テスラ モデルX
    当日は早朝6時に都心部を出発、首都高から中央道を抜けて八王子に立ち寄り、そこから圏央道を南下して東名に入り、新東名をひた走るというルートです。出発時の充電状況はほぼ100%の満充電の状態です。

    早朝ということもあり、首都高から中央道はそれほど混雑しておらず、快調に八王子まで向かうことができました。この時点での充電状況は80%程度まで減っており、やや不安を覚えます。エアコンを使用していたことと、混雑していなかったことで減速する場面がほとんどなく、回生ブレーキを使用するタイミングを得られなかったことが原因ではないかと思います。

    圏央道から東名に入り、御殿場ICをすぎる頃には、半分近くまで電池残量が減っていました。ここまでの走行距離は150km程度なので、NEDC基準の航続距離から考えるとややハイペースで消耗していることになります。幸か不幸か、新東名もまったく混雑しておらず、坂道以外に回生ブレーキによって充電されるタイミングが得られなさそうなことから、当初想定していた浜松SAでの充電よりも前に静岡SAで充電することにしました。

    充電スタンドでチャージャーをセットし、朝食をとりながら30分間待ってからクルマを確認したところ、80%程度まで回復を想定しましたが、実際には10-15%程度の給電にとどまっていました。バッテリーが大きいため、他のEVよりも時間がかかるのでしょう。

    そこで、浜松SAまで走り、スマートインターチェンジを降りてすぐのところにあるテスラスーパーチャージャーで充電をすると、こちらは30分程度で80%程度へとみるみるうちに充電されていきました。

    復路も浜松のテスラスーパーチャージャーで満充電し、そこから東京までは余裕で戻ることができました。浜松で100%だった電池残量は、東京に到着する頃には30%程度残っていました。

    テスラの航続距離まとめ
    テスラ モデルX

    417kmというモデルXの最大航続距離ですが、決して誇大数値ではなく、エアコンの使用状況や道路環境にもよるとはいえ、概ね同様の数字が出るという印象でした。ただし、テスラスーパーチャージャー以外の充電スタンドではたとえ200V急速充電器であっても満充電までは相当な時間がかかり、1回の充電時間が30分までというマナーがあることを考えると、気休め程度しかならないでしょう。テスラスーパーチャージャーの増加が待たれるところです。

    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【試乗記】テスラ「モデルX」試乗インプレッション!】の続きを読む

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    10年間を意味する「Decennium」の名を纏う特別なアウディ・R8

    アウディAGは、世界222台限定の「Audi R8 V10 Decennium」をドイツ本国で発表しました。V10エンジンの10周年を記念して設定されたもので、新型アウディR8と同時に発売されます。


    クーペに設定された同限定車は、専用ボディカラーの「デイトナグレイ マットエフェクト」をまとい、20インチアルミホイールと5.2 FSIエンジンのインテークマニホールドがマットブロンズ仕上げとなっていて、特別な仕様であることがひと目で分かります。

    フロントスポイラー、サイドシル、ディフューザーは、グロスブラックでペイントされ、外観にはブラックのアウディリングとロゴが配されています。なお、サイドブレードとドアミラーハウジングは、グロスカーボンファイバー製。

    外装色は、専用色の「デイトナグレイ マットエフェクト」のほか、「デイトナグレイ パールエフェクト」「スズカグレイ メタリック」「フローレットシルバー メタリック」「ミトスブラック メタリック」「アスカリブルー メタリック」「ケモーラグレイ メタリック」を用意。

    内装はブラック基調で、こちらもグロスカーボンファイバー製のインレイが目を惹きます。スポーツシートにキルティングされたランバス(ひし形)パターンのステッチは、グロスブラック仕上げで、コントラストステッチにはグロスコッパートーンを採用。セレクターレバーとステアリングホイール(アルカンターラ巻き、12時の位置にマーキングを設置)には、センターアームレスト、ドアアームレスト、ドアレールと同様に、コッパーカラーのステッチが施されています。


    さらに、「Decennium」のロゴがセンターコンソール、ドア、グロスカーボンファイバー製ドアシルトリムのインレイに装着され、ロゴプロジェクターにも採用されています。グロスカーボンファイバー仕上げが施されたセンターコンソールにもDecenniumロゴが配されています。

    このロゴはアウディが特許を取得した部分マット仕上げになっていて、素材の表面は特殊な粉末を使用して、数千分の1mm単位で粗面化処理が施されています。

    ドアに設置されたプロジェクターライトは、Decenniumロゴに加え、各モデル専用のシリアル番号を地面に投影。他のすべてのR8モデルと同様に、アウディバーチャルコックピットとMMIナビゲーションプラスを標準装備。

    搭載されるエンジンは、5.2 FSI NAで、最高出力は456kW(620hp)、最大トルクは580Nmを発揮。0〜100km/h加速は3.1秒、最高速度は331km/hに達します。



    Audi R8 V10 Decenniumは2019年春から発売され、価格は22万2,000ユーロ(約2800万円)です。ブロンズカラーの「Decennium」刺繍が施された専用ボディカバーも付属します。

    なお、マイナーチェンジを受けた新型R8も同時に発売されます。よりシャープな外観デザインになり、サスペンションとパフォーマンスがさらに引き上げられています。市販モデル用の2種類の自然吸気エンジンは、419kW(570hp)および456kW(620hp)を発生。内装は、豊富なオプションによってカスタマイズすることが可能です。

    「Audi R8 Coupé V10 quattro」の価格は16万6,000ユーロ(約2100万円)。「Audi R8 Spyder V10 quattro」のベース価格は17万9,000ユーロ(約2300万円)。高性能なパフォーマンスバージョンの価格は、クーペが20万ユーロ、スパイダーが21万3,000ユーロです。同モデルの日本市場への導入時期、台数、諸元などは未定となっています。

    (塚田勝弘)

    【新車】世界限定222台のアウディ・R8「Audi R8 V10 Decennium」が発売。同時に新型R8のカタログモデルも発売(http://clicccar.com/2019/03/05/713405/)
    <関連動画>


    (出典 Youtube)

    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【新型車】世界限定222台のアウディ・R8「Audi R8 V10 Decennium」が発売!】の続きを読む

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    使い勝手もパワーも最強の「ファミリーユースカー」JCWクラブマン

    今のモデルで3世代目となるBMWミニ。そこに2016年に追加されたのがクラブマンシリーズです。

    2代目モデルに設定されたクラブマンでは観音開きのテールゲートのほか、左には1ドア、右にはクラブドアと呼ばれる後ろヒンジのエクストラ扉を備えた2ドアという変則的な構成が特徴でした。




    現行クラブマンでは変則的な左右ドアではなく、一般的な片側2枚の4ドアとなりました。ボディ後面の観音開きドアは継続採用しているので、合計6枚のドアを持つモデルということになります。

    クラブマンシリーズには1.5L 3気筒ターボで136psを発生するクーパーと、2L 4気筒ターボで192psのクーパーSの2つの標準モデルがラインナップされています。

    さらに、今回紹介するジョン クーパー ワークス(価格:523万円<オプション含まず>)は、2L 4気筒ターボを231psまでハイチューンして搭載。シャシーや内外装にも大きく手を入れたものです。駆動方式はオール4と呼ばれるフルタイム4輪駆動システムとなります。

    エクステリアの特徴は赤いラインが入ったグリルや、ボディ各所に設置された「ジョン クーパー ワークス」バッジ、専用の18インチホイール&タイヤなどです。

    インテリアではシフトパドル付きスポーツステアリングや、専用のスポーツシートなどが目に入ります。


    ラゲッジ容量は標準モデル同様に360Lと、ミニシリーズの中では大きめの容量を確保しています。




    観音開きタイプのドアは、バンパー下に足を入れることで開閉可能なハンズフリー機能も持っています。

    実際に試乗してみます。

    最高出力は231ps/5000rpm、最大トルクは35.7kgm/1450〜4600rpmというスペックの誇る2L4気筒ターボは、最新の高効率直噴過給エンジンのお手本のような出来。低回転から非常に太いトルクを発生させてくれます。

    ただしジョン クーパー ワークスの特徴的な点はそこから先の領域です。3パターン用意される走行モードをスポーツにすると最大トルクがアップされ、目覚ましい加速を見せてくれます。

    ハンドリングに関しても、いわゆる「ゴーカートフィール」と呼ばれるクイックな味付けには磨きがかかっており、ステアリングを切るタイミングが訪れるのが待ち遠しくなります。

    ボディサイズは全長4270mm、全幅1800mmと大きくなったクラブマンですが、その分前後シートまわり・荷室には余裕ができています。また、走りに関してもこの仕様では「超」余裕があります。つまりジョン クーパー ワークス クラブマンは最強のファミリーユースカーと言えるでしょう。(写真・動画・文/ウナ丼)
    <動画>

    (出典 Youtube)

    【ミニ・ジョン クーパー ワークス クラブマン試乗】新しいクラブマンにパワーをプラス。使い勝手も上々のファミリーユースカー(http://clicccar.com/2019/02/27/706851/)

    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【試乗記【自動車】】MINI「ジョン クーパー ワークス クラブマン」試乗インプレッション!】の続きを読む

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    バッテリー容量を拡大し、パワーもアップした「リーフe+」

    日産の電気自動車・リーフに追加されたe+(イープラス)に公道で試乗する機会を得ました。リーフは現行の2代目になる際、40KWのバッテリー容量となりJC08モードでの航続距離を400kmとしました。

    今回の追加モデル・e+ではバッテリー容量を62kwhに拡大し、航続距離を570kmに伸ばすとともにモーターのパワーに関してもアップさせています。

    エクステリアでの変更点はほとんどありません。全長は4480mm、全幅1790mm、全高は1545mmです。

    実は車高に関して5mmプラスになっていますが、これはフロア下に配置されるバッテリーの厚さが20mm増えたためです。車高を5mm上げつつ、フロア下面方向に15mm、バッテリーが張り出したという形になります(最低地上高が15mmマイナスになりました)。


    フロントバンパーの下部にセットされるブルーのリップスポイラーはe+の数少ない外観での識別点です。

    インテリアは標準リーフと同じ、シックで使い勝手の良い空間が広がっています。

    ドライブセレクターは電気式スイッチとなっています。マウスやトラックボールを操作するような感覚で動かすことが可能です。

    メーターは右にアナログスピードメーター、左にマルチインフォメーションディスプレイが組み合わされたものです。ディスプレイにはステアリングにあるスイッチを操作することで、走行状況など様々な表示が可能です。

    またリーフには乗車前にエアコンをかけておくことが可能なタイマーエアコンという機能が付いており、これもステアリングスイッチを操作することでセット可能です。真夏や寒い冬などに活躍しそうです。

    0-6-20190223160511さて試乗してみます。


    最高出力は218ps/4600-5800rpm、最大トルクは34.7kgm/500-4000rpmです。実際に試乗してみると標準仕様よりも明らかに力強くなった加速がわかります。

    特に首都高速のような、料金所から合流までの区間が短く瞬時の加速が要求される場面でリーフe+の速さは圧倒的です。その後の中間加速でもe+の速さははっきりとわかります。

    今回のテストでは航続距離の伸びに関しては試す時間がありませんでしたが、e+はEVとして正しい進化を遂げていることが体感できました。

    (写真・動画・文/ウナ丼)
    <動画>


    (出典 Youtube)

    【日産リーフe+ 公道試乗】バッテリー&パワーをアップし、標準モデルを大きくしのぐ加速力を得たe+(http://clicccar.com/2019/02/25/707303/)

    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【試乗記】バッテリー&パワーをアップ!日産「リーフe+」 試乗インプレッション!】の続きを読む

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    あっけに取られるほど速くで静かな、ハイスペックV6ツインターボエンジン

    ポルシェが生産しているスポーツSUVのカイエン。V6エンジン搭載車の上級モデルであるカイエンSをチェックしました。

    現行カイエンは3代目となるモデルです。ボディサイズは全長4918mm、全幅1983mmで全高1696mmと、多くのSUVの中にあってもかなり大きめの車体を持っています。

    カイエンSはこれにV型6気筒ツインターボエンジンを搭載し、フルタイム4輪駆動にて走行するものです。価格は1288万円(オプション含まず)。

    エクステリアでの特徴はフロントの半楕円形ヘッドランプと、そこから続く峰が立ったボディラインです。リアに回ると左右のテールランプをつなぐ形でLEDチューブラインが入っており、遠くから見てもその光り方からカイエンだということが一目で分かります。


    インテリアは先代モデルでは数多くのスイッチが並ぶ独特の世界観を持っていました。この3代目では逆に、物理スイッチの数を可能な限り減らし、静電タッチパネル方式に変更されています。

    フロントシートはスポーティーなバケットタイプです。


    スポーツSUVの先駆けだけあって車内の使い勝手には非常に気を使っています。リアシートは40対20対40の分割可倒式としています。バックレストも10段階、最大29度も倒すことが可能になっています。

    さらにラゲッジルームも広大。通常時で745L、最大では1710Lまで拡大して使用することができます。

    高級感たっぷりのスポーティーなフォルムと高い動力性能だけでなく、後席や荷室の使い勝手が非常に良いこと。これが、カイエンが未だにこのクラスで成功している大きな理由だと思います。

    実際に試乗してみます。最高出力は440ps/5700~6600rpm、最大トルクは56.1kgm/1800~5500rpmとなります。

    このハイスペックなV6ツインターボエンジンは、低回転からあっけに取られるほど速くかつ静かです。

    今回は一般道での試乗のため速度を高く上げることはできませんでしたが、重量2tクラスの大柄なボディをわずか5.2秒で100km/hまで加速させ、265km/hまで引っ張ってくれるポテンシャルは十分に感じることができました。

    スポーツSUVの開拓者は、未だにトップクラスの魅力を持っていることを確認できました。

    (写真・動画・文/ウナ丼)
    <動画>


    (出典 Youtube)
    【ポルシェ カイエンS試乗】高い動力性能だけでなく、後席や荷室の使い勝手が非常に良いのがカイエンの魅力(http://clicccar.com/2019/02/25/706743/)

    (出典 news.nicovideo.jp)

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    11年ぶりにフルモデルチェンジしたジープ『ラングラー』日本にはアンリミテッドスポーツ、アンリミテッドサハラ、スポーツの3グレード構成となり、アンリミテッドスポーツには新開発の2リットルターボエンジンが搭載されている。
    1389309そのエンジンは、2リットル直列4気筒直噴ターボチャージャーエンジンで、START/STOPシステムを備えている。このターボユニットは、ツインスクロール式ターボチャージャーの採用により、低回転域から高回転域まで優れたアクセルレスポンスを発揮。また、タービンはシリンダーヘッドに直接取り付けられ、排気ガスの低減と共に耐久性の向上が図られた。

    最高出力は272ps、最大トルクは400Nmを発揮し、トルクに関してはアンリミテッドサハラに搭載されるV型6気筒エンジンの347Nmよりも大きくなっている。燃料はレギュラーガソリン仕様だ。



    新型では、ラングラーが長年継承してきた伝統的なスタイリングや、独自の世界観は変えることなく、走破性能、現代のSUVに求められる快適性や安全性、燃費性能を大幅に向上した。特に、入念なユーザー調査から得られた声を分析し、それらの結果が反映されているという。


    デザインは、1955年に誕生した民間用ジープ『CJ-5』のデザインモチーフが多く取り入れられ、ヘッドライトの内側が7スロットグリルにまで食い込んだデザインや、台形のフロントフェンダーは、大きな特徴といえる。また、ヘッドライトおよびフォグライト、テールランプ、デイタイムランニングライトのすべてをLED化し、ラングラー史上初のLEDライト搭載モデルとなっている。
    【大きい画像を見る】ジープ ラングラー アンリミテッドスポーツ

    (出典 news.nicovideo.jp)

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    イタリア車であることを強調した限定車「Super Italian」

    数多くの限定車を設定している「Fiat 500」(フィアット・チンクエチェント)に、新しい選択肢が加わります。少し個性的なデザインやカラーリング、装備が欲しい場合は見逃せないのが同モデルの特別仕様車です。

    2019年3月2日に発売される「Fiat 500 Super Italian / Fiat 500C Super Italian(スーパーイタリアン)」は、「500 1.2 Pop」「500C 1.2 Pop」がベース。その名のとおり、イタリア車であることを強調したチンクエチェントの限定車です。

    限定車専用装備として、新たにフロントフェンダーとリヤゲートに専用ステッカーが用意されることで、常にイタリアらしさを感じられるような仕様になっています。


    ボディカラーは、「ボサノバ・ホワイト(500:100台限定/500C:50台限定)」「パソドブレ・レッド(500のみ:20台限定)」「ミント・グリーン(500のみ:20台限定)」の3色を設定。各色はイタリア三色旗のイメージから設定されていて、上質で温かみを覚えるアイボリーカラー基調の内装も特徴です。


    車内では、ベース車と同様に、「Apple CarPlay」「Android Auto」に対応し、スマートフォン内の音楽やナビゲーションなどのアプリケーションを車内で快適に利用できるインフォテインメントシステム「Uconnect 」が標準装備されています。

    価格は「500 スーパーイタリアン」が1,840,000円(140台限定)、「500C スーパーイタリアン」が2,440,000円(50台限定)という設定です。

    (塚田勝弘)

    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ルノー・ジャポンは、高性能FFホットハッチ『メガーヌR.S.(ルノー・スポール)』(Renault Megane)に、スポーツドライビングを追求した6速MTモデル「メガーヌR.S. カップ」を設定し、3月22日より100台限定で発売する。

    メガーヌR.S.は、最高出力279psを発生する1.8リットル4気筒ターボエンジンを搭載。さらに四輪操舵システム「4コントロール」や、セカンダリーダンパーを持つ四輪ハイドロリック・コンプレッション・コントロール(HCC)など、モータースポーツで培ったノウハウと先進技術を搭載した高性能モデルだ。

    限定モデルでは、コーナリングスピードの向上を目的に、メガーヌ R.S.のダンパー、スプリング、アンチロールバーのレートを高めてロールを抑えた「シャシーカップ」を採用。HCCも10%長くなり、路面追従性を高めている。

    このシャシーに、サイドギヤを分割し、結合部にワンウェイ構造のヘルカルスプラインを採用したトルセンLSDを搭載。左右輪のトルク配分比を高め、トラクション性や走行時のフィーリングを向上させるとともに、アクセルオン/オフ時における最適なトルク配分とドライバビリティの向上を実現する。

    さらに、冷却性能の向上と軽量化を実現したアルミ製ハブ/鋳鉄製ベンチレーテッドディスクのバイマテリアルフロントブレーキ、そして6速MTを搭載し、クローズドコースでのスポーツドライビング性能を高めた。

    ボディカラーはブラン ナクレM、グリ チタニアムM、ノワール エトワールMの3色を用意。価格は450万円(ブラン ナクレMは2万1600円高)

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     トヨタ自動車が、2019年春に発売予定の新型SUV「RAV4 日本向け仕様」のプロトタイプを特設ページで公開しました。

       5代目となる今回の新型は、2018年3月に米国で行われたニューヨークモーターショー2018でデビュー。同時に2016年に生産を終えた3代目を最後に休止していた日本市場での販売復活もアナウンスされ、期待がじわじわと高まっています。 

     RAV4はクロスオーバーSUVの先駆的存在として、オフロードだけではなく街乗りでも楽しめる車種として1994年に登場しました。5ナンバーサイズで比較的コンパクト、さらにCMキャラクターは木村拓哉さん。このようにおしゃれな都市型志向の車種でしたが、海外市場での需要から世代を追うごとに大型化し、タフでワイルドなキャラクターに変わりました。

     5代目の新型は、現行のトヨタ車の中ではハリアーに近いサイズです。もちろん、高級感や快適性を重視した都会派SUVのハリアーに対し、RAV4は北米市場での要望を反映したタフなオフロード&アウトドア対応といったようにキャラクターは異なります。

     エクステリアは大柄なボディーとグワッと襲いかかるかのようにでかいグリルのフロントフェイスによる、SUVらしい力強さのあるデザインが魅力です。その一方で新たに公開されたツートンカラーもハッとするほど見事。あざやかなブルー×ホワイトカラーによって、SUVのごっついイメージがガラリと変わります。

     また、自分好みに仕立てられるカスタマイズの選択肢もかなりありそうです。ワイルド感が一層増す「TRD」「モデリスタ」ブランドの半純正ドレスアップパーツ、大荷物をガシガシと積み込む本格アウトドア派向けのルーフキャリアなどのオプションを用意するようです。登場が楽しみですね。




    2019年春発売予定の新型「RAV4」日本仕様

    <関連動画>

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