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    カテゴリ:映画 > 洋画

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    音楽界の最高の栄誉であるグラミー賞を5度受賞し、「ローリング・ストーン」誌の“最も偉大なアーティスト100人”にも選ばれたロックミュージシャン、エルトン・ジョンの半生を映画化した『ロケットマン』が8月23日(金)から公開される。先日行われた第72回カンヌ国際映画祭での上映では4分間に及ぶスタンディングオベーションを受けた本作から、このたびタイトルにもなっている名曲「ロケット・マン」をエルトン役のタロン・エガートンが歌う本編映像とポスターが到着した。

    (出典 Youtube)

    共演に『リトル・ダンサー』(00)のジェイミー・ベルや「ジュラシック・ワールド」シリーズのブライス・ダラス・ハワード、『シンデレラ』(15)のリチャード・マッデンといった演技派キャストが集結。さらに本作の監督には、製作総指揮を務めていた『ボヘミアン・ラプソディ』(18)で当初監督だったブライアン・シンガーの降板後、急遽メガホンをとり大ヒットに導いたデクスター・フレッチャー。そして、「キングスマン」シリーズのマシュー・ヴォーン監督と、エルトン・ジョン自身が製作として名を連ねた。

    到着した本編映像では、1975年にドジャー・スタジアムで開催されたワールド・ツアーライブを再現。ドジャースのホームグラウンドにちなんだバッティングパフォーマンスや、10万人以上もの熱狂的なファンが大歓声を送るなか、本作のためにボイストレーニングを積んだタロンが力強い歌声で名曲「ロケット・マン」を熱唱するなど、当時の空気感が伝わってくるようなライブの様子が映しだされる。さらに、ステージに上がる寸前のかすかに曇ったエルトンの表情も垣間見え、彼の壮絶な半生がどのように描かれていくのか目が離せない。

    6月7日(金)からは、コレクターズ・ミュージック・カードが特典としてついてくるムビチケカード券も発売。ムビチケカード一枚につき、「ロケット・マン」、「ユア・ソング」それぞれの歌詞の一節が入ったカードのいずれか一枚がつき、エルトンファンならずとも手元に置いておきたいコレクターズ・アイテムとなっている。

    一流のスタッフ・キャストによって制作された本作は『ボヘミアン・ラプソディ』に次ぐ新たな音楽映画の傑作誕生を予感させており、いまから期待値は高まるばかり。ぜひ歴史的瞬間を見逃さないでほしい!
    (Movie Walker・文/編集部)

    数々の名曲を生み出したエルトン・ジョンの半生を映画化!

    (出典 news.nicovideo.jp)


    【【映画】スタジアムに美声が響き渡る!「ロケットマン」本編映像&ポスターが公開!】の続きを読む

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    6月7日(金)に全国で公開される冒険と真実の愛を描いた「アラジン」。ウィル・スミス演じるランプの魔人ジーニーが、3つの願いをかなえる魔法のランプの使い方を、名曲“フレンド・ライク・ミー”に合わせてノリノリで解説する映像が公開となった!

    (出典 Youtube)

    今回公開された映像には、アラジンとジーニーの初めての出会いが映し出され、「願い事は3つまで!ランプをこすって言う!分かった?」と、アラジンに説明するランプの魔人ジーニー。魔法のランプを狙うものなら誰もが知っている常識だが、ひょんなことからランプを手にしたアラジンにとっては、何もかもが初体験。せっかくジーニーがノリノリな楽曲と共に分かりやすく説明したにも関わらず、“欲望”とは縁遠いアラジンは「どう願えばいいの?」と言い、あまりのアラジンの私利私欲のなさに、さすがの魔人も「今の歌で全部せつめいしたろ!?」と頭を抱えてしまう。

    何千年にもわたり人の欲をかなえてきた魔人と、ダイヤモンドのように光り輝く心を持つ青年が織りなすコミカルな掛け合いが、なんともおかしく、そしてハッピーにさせてくれる。

    ■ ウィル・スミス「これぞ、自分の曲だと感じられた」

    ジーニーが歌う“フレンド・ライク・ミー”は、作品のユーモアパートをひっぱる陽気なジーニーの魅力が詰まった楽曲。この楽曲に関して、ウィル・スミスは「今作に入っていく時、僕の心には恐れがあったんだ。ロビン・ウィリアムズがすばらしい演技をしたからね。でもそんな恐れを克服させてくれて、『自分にはジーニーを演じられる!』と感じさせてくれたのが、この“フレンド・ライク・ミー”だったんだ!」と語り、役作りにおいて絶対に欠かすことのできない重要な楽曲であることを明かす。

    また、「この音楽の奥底に、クラシックなヒップホップのビートを感じた時、『これぞ、自分の曲だ!』と感じられたんだ。そんなふうに、ヒップホップと遊んでいるうちに、ジーニーが生まれていったんだよ。“フレンド・ライク・ミー”を歌いながら、僕はジーニーを理解していったんだ!」と言い、曲とのシンクロの中でウィル・スミス版のジーニー像を創造していったという。

    これを生み出したのは、オリジナルのアニメーション版に引き続き今回の楽曲制作を担当しているアラン・メンケン。アランはウィルが歌う“フレンド・ライク・ミー”を初めて聴いた時のことを「ホッとしましたよ。とても素晴らしかったからです。私から何の指示を出す必要はありませんでした。彼のパフォーマンスはロビン・ウィリアムズとはまた別のもので、独創的。そしてあのエネルギーね!彼が自分の歌を歌い、大いに気に入ってくれているのですから。もう最高ですよ!」と振り返り、ウィル版“フレンド・ライク・ミー”を大絶賛した。
    (ザテレビジョン)

    6月7日(金)に全国で公開される「アラジン」

    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【映画】実写版「アラジン」ウィル・スミス演じるランプの魔人・ジーニーのノリノリ映像が公開!】の続きを読む

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    【予告編・ビジュアル】
    『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』
    2019年7月12日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開

    7月12日(金)公開の『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』より、予告編とビジュアルが解禁された。

    時は西暦2047年、月の裏に潜んでいたナチスの侵略から30年。生き残った人類は荒廃した地球を捨て月に移住していたが、月面基地はエネルギーが枯渇し今にも滅亡の危機を迎えていた。人類を救うため、主人公のオビは個性溢れる仲間たちを連れて宇宙へ飛び出す。人類を救済できる新たなエネルギーを探すため、地球の深部にある前人未到の<ロスト・ワールド>へ向かうが、そこはナチス・ヒトラーと結託した秘密結社ヴリル協会が君臨する世界だった。ヤツらは人類滅亡を企て、恐竜とともに地底から攻めてくる。果たしてオビたち一行は、このぶっ飛んだ侵略者たちに対抗できるのか?


    (出典 Youtube)

    予告編では、壁をぶち破り、恐竜に乗って「ジーク・ハイル!マザーフ★ッカー!」と叫ぶヒトラーや、ビンラディン、サッチャー、チンギス・ハーン、ローマ法王、そしてスティーブ・ジョブズまでもが人類に総攻撃を開始する様子が映し出される。

    さらに、壮大な宇宙で巻き起こる<最後の聖戦>を予感させる新ビジュアルも解禁。恐竜がダイナミックにあしらわれ、戦闘態勢のヒトラーのにらんだ顔が印象的だ。中央の主人公オビが掲げる神々しい光を放つ“聖杯”は一体何なのか、期待が膨らむビジュアルとなっている。

    ストーリー

    2018年、人類は月面ナチスの侵略に勝利するも、自ら引き起こした核戦争で地球が荒廃してしまった。それから30年後、人々はナチスが建設していた月面基地で生き延びていた。しかし、月面基地のエネルギーは限界に達し絶滅の危機に瀕していた。人々が苦しむ姿に機関士のオビは胸を痛めていた。ある日、地球から宇宙船が月に飛来。そこにはロシア人の乗組員のほか、死んだはずの月面ナチス総統ウォルフガング・コーツフライシュが密かに同乗しており、月面基地に忍び込むのだった。何の企みか、ウォルフガングはオビに人類を救う手段を打ち明ける。地球の深部には未開の世界が広がっており、そのエネルギー源を集約する“聖杯”を持ち帰れば人類は救われるというのだ。未曾有の危機に瀕している人類を救うため、オビは仲間たちとともに<ロスト・ワールド>に向けて旅立つ。しかし、そこはナチス・ヒトラーと結託した秘密結社ヴリル協会が君臨する世界だった。ヤツらは人類絶滅を企て、恐竜とともに地底から攻めてくる!

    公開情報

    監督:ティモ・ヴオレンソラ
    脚本:ダラン・マッソン、ティモ・ヴオレンソラ
    音楽:ライバッハ、トゥオマス・カンテリネン
    出演:ララ・ロッシ、ウラジミル・ブラコフ、キット・デイル、トム・グリーン、ユリア・ディーツェ、ウド・キアほか
    配給:ツイン
    フィンランド・ドイツ・ベルギー/英語/原題:Iron Sky : The Coming Race/カラー/デジタル/93分

    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【映画】この映画大丈夫!?空前絶後のSF映画「アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲」予告編&ビジュアル解禁!】の続きを読む

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    本日5月12日(日)は、ラミ・マレック38歳の誕生日! 若き天才ハッカーを描いたサスペンス・ドラマ『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』でエミー賞ドラマ・シリーズ部門主演男優賞を受賞。昨年公開され大ヒットした伝説のバンド"クイーン"を描く『ボヘミアン・ラプソディ』ではフレディ・マーキュリーを演じ、見事アカデミー賞主演男優賞を受賞。名実ともに世界に知らしめたラミが紙幣偽造の天才に扮する脱獄映画の金字塔『パピヨン』の本編映像が、誕生日を記念して公開となった。 


    (出典 Youtube)
    45年ぶりに映画化される脱獄映画の金字塔『パピヨン』。1973年にスティーヴ・マックイーンとダスティン・ホフマンで製作され、「熱い男の友情」に多くの人々が涙した。ラミは本作で、主人公パピヨン(チャーリー・ハナム『サン・オブ・アナーキー』)の囚人仲間である偽札作りの天才ルイ・ドガを演じる。彼らが送られた南米ギアナの悪魔島は、周囲を海に囲まれ脱出不可能な場所として知られ金を持つ者が勝者となる。パピヨンは、ドガの隠し金に目を付け彼の護衛を申し出る。打算で手を組んだ二人だったが、過酷な流刑地を生き抜くうちに互いへの情と信頼が芽生え始める。

    この大役を演じるにあたりラミは「『パピヨン』は子どもの頃の僕に消えない印象を残した作品だったから、この物語の再解釈は非常に刺激的になるに違いないと感じたんだ。新たな解釈をするには、十分な時が経ったと思う」と語る。

    またドガの役作りについては、「僕はホフマンの解釈するルイ・ドガが好きなんだ。ルイはアイコン的な役だから、可能な限り彼のやったことを遠ざけようとするのが普通だけど、僕はこのキャラクターをもう少し尖らせ、脆さを抑えた。彼の抜け目のなさと白アリのようなサバイバル能力を強調することは、僕にとって本当に楽しいことだった。ルイは、ほとんどの人が共感できるようなキャラクターだと思っているよ。彼は地球上で最も哀れで惨めな状況の一つに投げ込まれ、生き残るために自分のやり方で戦わなければならないんだ」と明かしている。

    今回解禁された本編映像は、流刑地に送られるドガとパピヨンが取引を交わすシーンの一部。ドガは若く屈強なパピヨンをボディガードとして雇うが、脱獄を目論む彼と一緒に行動する気はない。計算高く抜け目ないドガは賄賂で釈放されるチャンスを狙っており、荒っぽい行動に出ようとするパピヨンに対して見下すような態度を取る。パピヨンにとってもドガはただの金づるであり、尊大な彼に対して心を開くことはない。ギスギスした二人の関係がどのように変化していくのか―。

    人気シリーズ『007』の最新作『BOND 25(仮題)』への出演も決定しているラミが、どのような新しいルイ・ドガを見せるのか―。『パピヨン』は、6月21日(金)TOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショー。(海外ドラマNAVI)

    Photo:『パピヨン』
    (c) 2017 Papillon Movie Finance LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 www.transformer.co.jp)



    <このニュースへのネットの反応>

    【【映画】 脱獄映画の金字塔「パピヨン」本編映像解禁!】の続きを読む

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    【特報・ポスタービジュアル】
    『ジョーカー』
    日米同日 10月4日(金) 全国ロードショー

    『ジョーカー』の日本公開日が日米同日の10月4日(金)に決定し、特報とポスタービジュアルが解禁された。

    ジョーカーを演じるのは3度のアカデミー賞ノミネート実績を持つホアキン・フェニックス。これまでもこのジョーカーというキャラクターはジャック・ニコルソン(『バットマン』)、ヒース・レジャー(『ダークナイト』)、ジャレッド・レト(『スーサイド・スクワッド』)など様々な名優たちが演じてきたが、近年特に注目を集めるホアキン・フェニックスは特報でも“狂演”の一端を見せつけ、全世界で早くもアカデミー賞へ期待が高まっている。

    また、共演には泣く子も黙る生ける伝説・オスカー俳優ロバート・デ・ニーロ。監督は『ハングオーバー!』シリーズのトッド・フィリップス 。監督と共に脚本を手がけるのは『ザ・ファイター』でアカデミー賞脚本賞にノミネート経験もあるスコット・シルバーが務める。

    「どんな時も笑顔で」そして「人々を楽しませなさい」という母の言葉を胸に、大都会で大道芸人として生きていたアーサー・フレック。完成した特報ではピエロの格好をしたアーサーの精神が崩壊してしまったのか、地下鉄で1人、突如大爆笑するインパクトたっぷりのシーンからスタートする。ジョークで世界に笑いを届けるはずだった彼に一体何が起きたのか? 映像の後半、緑色の髪・白い肌・口が裂けたかのようなピエロのメイク──不気味な“ジョーカー”となったアーサーの姿で幕が降りる。

    公開情報

    『ジョーカー』
    日米同日 10月4日(金) 全国ロードショー
    監督・製作・共同脚本:トッド・フィリップス(『ハングオーバー!』シリーズ)
    共同脚本:スコット・シルバー(『ザ・ファイター』アカデミー脚本賞受賞)
    キャスト: ホアキン・フェニックス(『グラディエーター』アカデミー助演男優賞ノミネート)、ロバート・デ・ニーロ(『ゴッドファーザー PART II』アカデミー主演男優賞受賞)ほか
    配給:ワーナー・ブラザース映画
    © 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved” “TM & © DC Comics”


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【映画】ホアキン・フェニックス主演「ジョーカー」特報&ポスタービジュアル解禁!】の続きを読む

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    2017年9月に全米公開されるや、週末3日間で興行収入1億2300万ドル(135.3億円/1ドル110円換算)突破のオープニング記録を打ち立て、全世界興収7億ドル(770億円)超えを達成した『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』。あの恐怖から2年。ついに、その完結編となる『IT/イット THE END “それ”が、見えたら終わり。』のUS版予告編が解禁となった。

    本作は、スティーブン・キングが1986年に発表したホラー小説が原作。90年にはアメリカでテレビのミニシリーズとして2回にわけて放送されている。前作『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』は、世界興収でホラー映画の記録を保持していた『シックス・センス』(6億7200万ドル)を打ち破り、R指定のホラー映画として44年間君臨し続けていた『エクソシスト』(4億4100万ドル)の興収を抜いて歴代NO.1ヒット。日本でも興収22億円を超える大ヒットを記録している。

    今回、映画化される完結編の舞台は、前作から27年後。次々と子どもたちが消える「連続児童失踪事件」が再び発生し、「COME HOME COME HOME(帰っておいで…)」という不穏なメッセージが、かつて“それ”と対峙した27年後の子どもたちに届く。「再び“それ”が現れたら僕たちも戻る」と誓った27年前の約束を守るため、忌まわしき町デリーに帰ってくるビル(ジェームズ・マカヴォイ)をはじめとした“ルーザーズ・クラブ”の仲間たち。なぜ再び“それ”は現れたのか? 27年前の連続児童失踪事件の真相とは? “それ”の正体と目的とは? 町全体を恐怖のどん底に陥れ次々と襲い来る“それ”から、彼らは生き延びることができるのか?

    解禁となった予告編は、生まれ育ったデリーにベバリー(ジェシカ・チャステイン)が戻ってくるシーンから幕開け。かつて住んでいた家を訪ねると、見知らぬ老婆が姿を現す。「むかし、ここに住んでて…」と話すと、「入って何か飲み物を」と勧められるベバリー。その言葉に甘え、家に上がるが……。

    27年ぶりに、荒れ果てたデリーの町に再集結した“ルーザーズ・クラブ”の仲間たち。人の最大のトラウマを巧みに利用し、肉体的・精神的に追い込んでいくピエロの姿をした“それ”は、下水溝から黄色い雨合羽の少年(=死んだ弟ジョージー)らしき姿をでビルに手招きし、赤い風船で空中散歩する“それ”! 壁から飛び出る“それ”! 顔がただれ崩れていく“それ”! と時と場所をかまわず、次々と彼らに襲い掛かる。「あの日の約束を守ろう」、27年前の約束を守るため、“それ”に立ち向かう覚悟を決めるビルたちの運命はいかに?

    前作でビル役を演じたジェイデン・リーベラーは、27年後のビル役にジェームズ・マカヴォイを、ベバリー役のソフェイア・リリスはジェシカ・チャステインをそれぞれ熱望し、どちらも夢が叶う形の最高のキャスティングが完結編で実現! 恐怖の象徴ペニーワイズ役は、ビル・スカルスガルドが続投し、前作に続きアンディ・ムスキエティ監督がメガホンをとる。

    『IT/イット THE END “それ”が、見えたら終わり。』は11月1日より全国公開となる。


    『IT/イット THE END “それ”が、見えたら終わり。』 (C) 2019 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【映画】大ヒットホラー「IT/イット 」待望の完結編予告が解禁!】の続きを読む

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    全世界オープニング興行収入歴代No.1、興行収入でも「タイタニック」を抜いて2位を記録するなど、文字通り世界規模の大ヒットを記録している「アベンジャーズ / エンドゲーム」。あとは1位の「アバター」を越せるのか? 世界中が注目している。

    その「アベンジャーズ / エンドゲーム」の続編となるのが、2019年6月28日に世界最速公開される『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』である。こちらも大ヒット間違いなしの注目作だが、エンドゲームを観ていない人は予告編動画を再生してはいけない。

    ・盛大なネタバレあり

    今回公開された『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』の予告編動画は、エンドゲーム後の世界が舞台になっている。動画の冒頭ではスパイダーマンを演じるトム・ホランドが「エンドゲームのネタバレが含まれているよ!」と注意しているから、エンドゲームを観た人だけ再生ボタンをクリックしよう。

    エンドゲームを観ていない人はここでお引き取りいただくとして、動画ではスパイダーマンがアイアンマン亡き後の世界で奮闘する様子が描かれている。どうやら今後のMCUでは、スパイダーマンがアイアンマンの意思を継ぐ存在となるようだ。

    ・ミステリオが登場

    また、今作の重要キャラとして「ミステリオ」が登場している。動画ではヒーロー側として登場しているものの、コミックでは基本的にヴィラン(敵役)のミステリオ。映画では最終的にどんな立ち位置のキャラクターになるのか? 注目だ。

    さらに過去の作品に登場済みのキャラクターでいうと「ニック・フューリー」「マリア・ヒル」「MJ」の姿も確認できる。ニック・フューリーの重要度は言うまでもないが、彼の右腕として知られるマリア・ヒル(コミックではシールドの長官になったこともある)からも目が離せない。

    冒頭でもお伝えした通り、日本では世界最速となる6月28日に公開される『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』。今後のMCUを占う意味でも重要な作品なので、「アベンジャーズ / エンドゲーム」を観てから予告編動画をチェックしてみよう。

    参考リンクスパイダーマン:ファー・フロム・ホーム公式サイト
    執筆:P.K.サンジュン

    <見てはいけない最新予告動画>

    <見ても平気な予告動画>


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【要注意】【映画】「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」の最新予告動画が公開! ただし「アベンジャーズ / エンドゲーム」を観てない人は絶対に見るな!】の続きを読む

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    ゲーム『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズを実写化した映画『ソニック・ザ・ムービー』の日本公開時期が2019年12月に決定。さらに特報映像とポスタービジュアルも到着した。

    (出典 Youtube) 
    このたび公開された特報は、陸上選手さながらのクラウチングスタートを切ったソニックが、あまりの速さに衝撃波を作りながら走り去るシーンから幕開け。ソニックは史上最速のスピードを活かし、敵のミサイル攻撃も時間が止まったかのような動きで切り抜ける、超高速スピードアクションを見せつけていく。
      
    ジム・キャリーが、シリーズの代表的なヴィランである狂気のマッドサイエンティスト“ドクター・エッグマン”に扮して、ゲームさながらのビジュアルで登場することにも注目だ。

    そして同時にお披露目となった新ポスタービジュアルには、「もたもたしてると、おいてくぜ!」というお馴染みのセリフとともに、巨大都市を見下ろすソニックが描かれた。
    眼下の街には彼の走り抜けた光の残像も見えており、ソニックの掟破りのスピードと、これからこの街で展開されるアドベンチャーに期待が高まらずにはいられない。

    映画『ソニック・ザ・ムービー』は、2019年12月にロードショー。

    映画『ソニック・ザ・ムービー』
    12月全国ロードショー!
    (全米公開:2019年11月[予定] 原題:Sonic the Hedgehog)
    監督:ジェフ・ファウラー
    製作:ニール・H・モリッツ(『ワイルド・スピード』シリーズ)、ティム・ミラー『デッドプール』
    出演:ジム・キャリー、ジェームズ・マースデン
    配給:東和ピクチャーズ
    (C)2018 Paramount Pictures Corporation and Sega of America, Inc. All Rights Reserved


    『ソニック・ザ・ムービー』(C)2018 Paramount Pictures Corporation and Sega of America, Inc. All Rights Reserved.

    (出典 news.nicovideo.jp)

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    世界的大ヒットSFアクション「メン・イン・ブラック」シリーズの最新作「メン・イン・ブラック インターナショナル」の最新予告映像と海外版ポスターが、このほど披露された。何にでも変身できるエイリアンや、3本目の腕を操る美女(レベッカ・ファーガソン)など、常識外れの新キャラが多数登場している。

    地球上に潜伏するエイリアンの監視・取り締まりを任務とする、黒いサングラス&スーツがトレードマークの秘密組織"MIB"の活躍を描いた人気シリーズ。これまでスティーブン・スピルバーグの製作総指揮、ウィル・スミス、トミー・リー・ジョーンズらの共演で3作品が製作・公開され、いずれも大ヒットを記録した。

    シリーズ第4弾では、優等生タイプの新人女性エージェントM(テッサ・トンプソン)と、敏腕だがいいかげんな男性エージェントH(クリス・ヘムズワース)が男女コンビに。MIBにスパイが潜んでいることが示唆され、地球の存亡をかけた大事件が巻き起こっていく。

    予告編では、Mは幼いころにMIBのニューラライザーによる記憶消去を免れ、その20年後に自力で面接までこぎつけたことが明らかに。スカウトを勝ち取ると「"メン(男)"・イン・ブラック?」とジェンダーのデリケートな領域に踏み込み、エージェントO(エマ・トンプソン)から「今はやめて。"そこ"を指摘するのは」とやんわりたしなめられる。

    さらにエージェントHやエージェント・ハイT(リーアム・ニーソン)、屈指の人気キャラであるパグ犬らとともに、MIB内のスパイをあぶり出す。彼女らが世界に股をかけ活躍する一方、敵エイリアンの襲撃や、仲間と見られる肩乗りサイズのエイリアンらも登場し、物語のスケール感と疾走感に期待が高まる仕上がりだ。

    「メン・イン・ブラック インターナショナル」は、監督は「ワイルド・スピード ICE BREAK」「ストレイト・アウタ・コンプトン」のF・ゲイリー・グレイが務め、脚本は「トランスフォーマー 最後の騎士王」のマット・ホロウェイ&アート・マーカムが執筆。6月14日に日米同時公開される。

    海外版ポスターもお披露目!

    (出典 news.nicovideo.jp)

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    4月12日(金)より大ヒット公開中の『ハロウィン』。1978年、ホラー映画の鬼才ジョン・カーペンター監督が生み出した『ハロウィン』は後世に語り継がれるホラーキャラクター”ブギーマン”と恐怖を煽る象徴的な音楽で全米を震撼させ、32万5000ドルの製作費で4700万ドルの興行収入を記録。世界的に脚光を浴び、以降のホラー映画に多大な影響を与えた。公開から40年の時を経て、新たな恐怖が解き放たれます。

    今回、ローリーが40年の時を経ても尚ブギーマンに執着していることが分かる本編映像が解禁!

    【動画】ホラー映画『ハロウィン』40年経っても色あせぬトラウマ! 本編映像

    https://www.youtube.com/watch?v=IThfQy3WSQc

    40年前のブギーマンによる忌まわしき事件での唯一の生存者であるローリー・ストロード。高校生という希望に満ちた時代に起きた、誰も予想もしていなかった事件によって彼女の人生はがらりと変わってしまったのだ。本作は、事件の起きた1978年の40年後が舞台となる。ローリーはブギーマンことマイケル・マイヤーズがいずれ戻ってくると確信しており、彼女は家族とともにその準備をする必要があると信じて娘に銃の撃ち方や戦闘方法を教え、その執拗なまでのブギーマンへの執着によって家族を崩壊させていました。

    今回解禁となる本編映像では、自分の祖母であるローリーと母親の確執に見かねた愛する孫娘アリソンが、ローリーに向かって祖母のトラウマがブギーマンであること、そしてそのトラウマによって家族が犠牲になっていることを伝えるシーンが。しかし、ローリーは耳を貸そうとはせず、アリソンが「もう忘れて乗り越えてよ」と悲し気な表情をみせます。

    16年前に『ハロウィン』シリーズでローリー役を演じ、もうローリーを演じることがないと考えていたジェイミー・リー・カーティス。しかし、本作で描かれているローリーのトラウマといった女性の描写に惹かれ、奇跡のカムバック!「一日一度、彼女は精神科施設を訪れて、武装した警官が境界線で見張っているはずの警察に電話をする」とカーティスは語っています。「きっとローリーは朝6時から夜中までトラックの中で待機しているのよ彼女はその目的に執着しているから、他のことはないがしろよ」と続け、「彼女の子供は彼女から離され、友達も、楽しみも、人生の要素すべてが取り除かれていったの。マイケル・マイヤーズが精神科施設の鉄格子の向こうに居続けることを確認するのに従事し、もしくは彼が最高レベルのセキュリティの監獄に移送されるという目的のためにね」と、ローリーの心情を分析。

    異様なまでのブギーマンへの執着を見せるローリーは、40年の時を経て、ブギーマンに復讐をすることが出来るのか!? 是非、劇場でお確かめを!

    『ハロウィン』ストーリー
    ジャーナリストのデイナとアーロンは、40年前のハロウィンに起きた凄惨な殺害事件の真相を追っていた。殺人鬼の名前はマイケル・マイヤーズ。彼は40年間、一言も話すことなく動機や感情は一切不明。あまりの恐怖に人々は彼を”ブギーマン”と名付けた。事件の被害者で唯一の生き残りローリー・ストロードにインタビューするも収穫はなかった。しかし、ローリーは再びマイケルが目の前に現れることを恐れ、いつ起きるか分からない非常事態に一人備えていたのだ。その予感は最悪の形で現実となる。ハロウィン前夜、精神病棟から患者を輸送する車が横転し、マイケルが脱走してしまう。娘のカレンはローリーの言うことを信じず、孫娘アリソンもパーティに出かけてしまっている。ローリーは再び街に解き放たれた”ブギーマン”と対峙することを決意。恐怖に満ちたハロウィンの夜が始まる―。



    【【映画】映画『ハロウィン』40年経っても色あせぬトラウマ!ローリーのブギーマンへの執着が分かる本編映像解禁!】の続きを読む

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