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    カテゴリ:ニュース > 経済

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    ケンタッキーフライドチキンに危機が迫っているようです。経営の回復・復活を願うばかりです...頑張れケンタッキーフライドチキン‼


    (出典 d2926x4i2sob2.cloudfront.net)

     ケンタッキーフライドチキン(KFC)が売り上げの減少で苦しんでいる。全店売上高は7月こそ大幅減だった前年同月の反動で大きく上回ることができたが、6月まで9カ月連続で前年割れを起こしていた。直近では、6月が3.1%減、5月が4.9%減、4月が6.3%減と大幅な減収だった。2018年3月期は前年比1.7%減、17年3月期が0.9%減となっており、売上高の減少が止まらない状況にある。

     KFCの18年3月末時点の店舗数は1153店だが、そのうちの約3割が直営店で、残りの約7割がフランチャイズ(FC)店だ。このうち直営店に関しては既存店の客数を公表しており、それを確認してみると、近年、客離れが起きていることがわかる。これが全店売上高を押し下げる要因となっている。

     全店売上高同様、直営既存店客数は7月こそ前年同月を上回ったものの、6月まで9カ月連続で前年割れとなっている。6月が5.5%減、5月が8.1%減、4月が8.5%減と大幅な減少となった。18年3月期は前年比4.2%減、17年3月期が2.5%減となっており、客離れが長らく続いている状況だ。

     運営会社の業績も厳しい。8月8日に発表された日本KFCホールディングスの18年4〜6月期連結決算は、売上高が前年同期比18.7%減の154億円、本業の儲けを示す営業損益は5.1億円の赤字(前年同期は1億円の赤字)だった。最終的な儲けを示す純損益は、3.2億円の赤字(同6.3億円の黒字)となっている。

     約370店を展開していたピザハット事業を昨年6月12日に売却したことが減収の大きな要因となったが、それに加えKFC事業の不振も影響した。KFC事業の不振は減益要因にもなっている。

     同社はピザハット事業を1991年から始めたが、経営は困難を極めた。変則決算や事業セグメントの変更などがあるが、この10年でセグメント利益が黒字だったのは2回だけだ。不振が長らく続き、収益の改善が見込めないことから売却に踏み切ったとみられる。

     ピザハット事業を売却したことで事業の柱がひとつなくなってしまったわけだが、それに代わる事業が別にあれば、ことさら騒ぐ必要はなかった。しかし、KFC事業とピザハット事業以外には手が回らず、第3の事業を育てることができていなかった。2大事業のひとつがなくなった今、経営の不安定さが増している。

     とはいえ、まったく何もしていなかったわけでもなかった。バル形式のKFCの店舗展開を16年3月から始めたほか、同年11月からはサンドイッチなどの食事メニューが加わったKFCの新業態店「KFC plus」を、17年8月からは鶏総菜専門店「THE TABLE by KFC」を始めるなど、新たな試みを行ってはいる。ただ、どれも店舗数が限定的で業績への貢献は小さい。

     第1の事業であるKFC事業も安泰ではない。店舗数は長らく1100店台で推移し、伸びが見られない。飽和状態にあるといえるだろう。KFC事業の売上高はここ数年、600億円台と概ね横ばいで推移しており、売上高も伸び悩みを見せている。

     同事業のセグメント利益の低下も致命的だ。11年3月期には、事業売上高に占める割合が10%超にもなる74.9億円の利益を稼ぎ出していたが、その後は縮小傾向を示し、18年3月期は4.9億円の赤字に陥っている。競争が激化したほか人件費などのコストがかさみ、利益を圧迫していった。

     国内ではKFCの規模を現状以上に拡大させることは難しいだろう。もし拡大させるのであれば、KFCの競争力を今以上に高める必要がある。主力商品のフライドチキンはハンバーガーなどと違い、アレンジがしづらい商材のため付加価値をつけづらく、競争力を高めることが難しい。そのため、KFC plusのようにフライドチキン以外の食事メニューを開発するといった斬新な施策が必要だろう。KFC plusを増やしていくことも十分考慮の余地がある。

    ●主力以外の商品開発に着手する例が増加

     ここで一旦、視点をKFC外に移してみよう。専門店が主力商品に限界を感じ、専門外の商品を充実させるケースが増えていることに注目したい。

     たとえば、ミスタードーナツは主力商品のドーナツに限界を感じ、17年11月から「ミスドゴハン」と名付けてトーストやパイといった食事メニューの販売を始めている。現在はパスタやホットドッグなども加わり、メニューが充実してきている。ミスドゴハンの販売は好調だという。

     スシローやくら寿司など、大手回転ずしチェーンがサイドメニューを強化しているのもそうだろう。すしはフライドチキンと同じく付加価値をつけづらい商材で差別化が難しいため、各社はラーメンや牛丼などの食事メニューやスイーツを販売し、新規客の開拓やリピーターの確保に努めている。

     ミスタードーナツや大手回転ずし各社のように、KFCでも食事メニューを強化することが考えられる。ただ、KFCは世界規模で展開するチェーンのため、統一したブランドイメージを世界全体で確立する必要があることから、日本のKFCだけがラーメンなど突飛な食事メニューを展開することはなかなか難しい。

     そうなると、重要となるのが「新業態」の確立だろう。KFC事業は国内では大きな成長が望めない。そしてピザハット事業を売却した今、早期に第2の事業の礎を築く必要がある。

     KFC plusやTHE TABLE by KFCのようなKFCをベースとした新業態ではなく、従来とはまったく異なる業態店を新たに開発したり、M&A(企業の合併・買収)によって新たな事業の柱を手に入れる必要があるだろう。もっとも、日本KFCホールディングスはそのことをよく理解しており、成長戦略の一環としてM&Aを推進していくことを15年に公表している。

     海外市場の開拓も急務だ。同社は16年に、タイでKFCを運営する会社に対し、日本KFCホールディングス初となる海外投資を行っている。出資した会社は、別の会社が運営していたタイ国内のKFC約130店を譲り受けている。以後、店舗網を広げていく方針を示しており、20年までに230店にまで拡大させる考えだ。

     国内KFC事業の競争力が低下している今、同事業のてこ入れに加え、新業態の確立と海外市場の開拓が急務となっている。
    (文=佐藤昌司/店舗経営コンサルタント)

    ●佐藤昌司 店舗経営コンサルタント。立教大学社会学部卒。12年間大手アパレル会社に従事。現在は株式会社クリエイションコンサルティング代表取締役社長。企業研修講師。セミナー講師。店舗型ビジネスの専門家。集客・売上拡大・人材育成のコンサルティング業務を提供。

    ケンタッキーフライドチキンの店舗(撮影=編集部)
    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【危機】ケンタッキーフライドチキン、底なしの連続大幅客減少で赤字転落…復活は困難か?】の続きを読む

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    携帯料金は本当に値下げしませんね。今後に期待します!


    (出典 billion-log.com)

    携帯電話料金の値下げがなかなか進まないなか、格安スマホの利用率が3年間で約4倍になったことが、ジャストシステムの「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2018年7月度)」でわかった。2018年8月22日、発表した。

    現在、格安スマホ(格安SIM)を利用している人は全体の21.5%で、初めて調査を実施した15年5月度調査の5.8%と比べて、大幅に増えた。

    携帯電話大手は値下げに慎重

    格安スマホの浸透度について、調査担当者は「ちょうど2年前、スマホを格安SIMにしようと量販店に行ったものの、プランの説明や注意事項などがまどろっこしくて、結局従来と同じプラン更新に落ち着きました。当時、通話量が少ないプランが多くを占めた格安SIMも、今では百花繚乱。それぞれに特徴を打ち出しています。店頭やテレビでも派手にプロモーションをしていることもあってか、ずいぶんと消費者の耳にも馴染んできたと思います」とし、自分にあったプランを選択しやすくなったという。

    折しも、8月21日には菅義偉官房長官が札幌市の講演で、携帯電話料金について「4割程度下げる余地がある」などと発言。携帯電話大手の「もうけ過ぎ」批判をにじませ、大幅な引き下げに意欲を示した。これに対して、NTTドコモやau、ソフトバンクモバイルの3社には警戒感が広がっている。メディアの報道によると、全国的な通信網の維持が難しくなるというのが理由とされる。

    そうしたなか、改めて格安スマホがクローズアップされることもあり、追い風になる可能性がある。

    また、ジャストシステムの調査によるとスマートフォンユーザーに、新しいスマホを購入する際に価格以外の性能面で重視することを一つだけ答えてもらったところ、「電池容量」が58.4%で最多だった。次いで、「画面の見やすさ・きれいさ」の53.8%、「本体メモリの容量」が53.2%と続いた。

    10代に限ると、「本体メモリの容量」が69.1%で最も多く、次いで「電池容量」の64.9%、「画面の見やすさ・きれいさ」が61.7%だった。他の世代と比べて、「本体メモリの容量」とともに、「カメラの画素数」(50.0%)と「カメラの映像品質」(47.9%)を重視する人が多いことがわかった(複数回答あり)。

    前出の担当者は、「最近のテレビCMでは『カメラの品質』を打ち出しているものが多く、『インスタ映え』や『料理動画』などイマドキのトレンドが反映されています」と指摘する。

    スマホユーザーの4割、新型ⅰPhoneに興味

    一方、スマホユーザーの約4割が「新型iPhoneに興味」を示したこともわかった。今後、発売が期待されている新型iPhoneについて、スマートフォンユーザーのうち、「とても興味を持っていて、購入を検討している」人は10.8%、「とても興味を持っているが、購入検討までは至らない」人は12.8%、「やや興味を持っている」人は22.6%だった。

    合わせて46.2%の人が興味を持っている一方、「あまり興味がない」人は21.4%、「興味がない」人は25.6%だった。

    ちなみに、スマートウォッチ(時計型端末)の利用では、「現在、使用している」人は4.1%で、初めて調査を実施した2014年6月度調査の1.7%と比べて2.4ポイント増加した。

    ただ、「興味がない」人も41.4%と、14年6月度調査の27.0%より14.4ポイント増えた。

    調査は2018年7月18~24日に実施。調査対象は、15~69歳の男女1100人。セルフ型ネットリサーチのFastaskでのアンケート調査。

    格安スマホ、まだ伸びる!?(写真はイメージ)
    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【期待】格安スマホの利用率、3年間で4倍増‼ 菅長官もにじませた「ケータイ料金高い」...】の続きを読む

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    (出典 blogimg.goo.ne.jp)
    たばこは年々、値上がりするばかり...高い税金払っているんだから
    もうこれ以上値上げは止めてくれ~ (-ε-)ブーブー
    世の中何もいい事無いんだから、たばこぐらい自由に吸わせて欲しいです...

    NO.6877054 2018/08/20 18:38
    英系大手BATもたばこ値上げ申請 「ケント」など76銘柄

    英系大手BATもたばこ値上げ申請 「ケント」など76銘柄

    たばこ大手ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン(BAT・東京・港)は20日、10月1日のたばこ増税に伴い「ケント」などの紙巻たばこ76銘柄の値上げを財務省に申請したと発表した。

    加熱式の「グロー」専用のたばこ製品は今回の申請に含まれておらず、値上げについては「引き続き検討中」(広報担当者)としている。

    BATの申請によると、例えば20本入りの「ケント・1・100・ボックス」が30円値上げの450円になる。

    認可されれば10月1日からの実施となる。

    市場シェアを伸ばしている加熱式たばこについては、今回初めての増税となることから、各社の価格転嫁の動向が注目されている。

    従来の紙巻たばこの値上げとは違い、成長が見込まれる分野と位置づけられているだけに、競合の動きを見極める姿勢がうかがえる。

    加熱式でのシェア首位、フィリップ・モリス・ジャパン(東京・千代田)は「アイコス」の専用たばこ(ヒートスティック)は1箱40円の値上げを申請している。

    JT(2914.T)は先週、加熱式たばこ「プルーム・テック」の専用たばこ全銘柄の1箱30円の値上げを財務省に申請したと発表した。 
    【【値上】英系大手BATもたばこ値上げ申請。 「ケント」など76銘柄対象。】の続きを読む

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    喫煙者にとっては厳しい状況になってきました...

    NO.6867032
    2018/08/16 13:49 
    JT、たばこ150銘柄を値上げへ 紙巻きたばこは増税分以上
    JT、たばこ150銘柄を値上げへ 紙巻きたばこは増税分以上

    たばこ150銘柄の値上げを財務省に申請しました。

    10月1日にたばこ税が引き上げられるのに合わせ、JT=日本たばこ産業は、紙巻きたばこや加熱式たばこなど合わせて150銘柄の値上げを財務省に申請したと発表しました。

    これが認められると10円から100円の値上げとなります。

    主力の紙巻きたばこ「メビウス」は40円、加熱式たばこ「プルーム・テック」用のたばこは30円引き上げられます。

    JTは、「販売のさらなる減少が予想される」として紙巻きたばこについては、たばこ税の増税分以上の値上げとなっています。


    【日時】2018年08月15日
    【ソース】テレビ東京
      [匿名さん] 

    (出典 JT、たばこ150銘柄を値上げへ 紙巻きたばこは増税分以上 - 政治・経済ニュース掲示板|
    爆サイ.com関東版)
      


    (出典 www.tv-tokyo.co.jp)

    【【値上】JT、たばこ150銘柄を値上げへ (10月~)】の続きを読む

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    全国展開するQBハウスが通常価格1,080円(税込み)→1,200円(税込み)に値上げすると発表しました。値上げは2019年2月1日から全店で実施するようです。

    ヘアカットに特化することで低価格、短時間のサービスを実現した「QBハウス」を全国展開する、キュービーネットホールディングス(東京都渋谷区)は8月13日、QBハウスの料金を来年2月から値上げすると発表しました。通常料金を1080円(税込み)から1200円(同)に引き上げるもので、代名詞とも言える「1000円」の価格設定が姿を消します。

    QBハウスは「10分カット」「1000円カット」の代表的なチェーンとして知られています。発表によると、2019年2月1日から全店で通常価格1080円(税込み)を1200円(同)に、シニア価格(平日利用のみ・65歳以上)を1000円(税込み)から1100円(同)にそれぞれ値上げします。値上げは2014年4月の消費増税時以来2度目。

    値上げの理由については、人手不足などで店舗運営に必要な人材確保が難しくなっていることを挙げ、現在、業界を離れている理美容師の採用・育成への投資や、スタイリストの待遇改善に取り組む必要があるものの、経費削減や効率化推進といった内部努力だけでは難しいことを説明しています。

    報道チーム

    (出典 news.nicovideo.jp)

    (出典 www.esca-sc.com)

    QB HOUSE 2018春CM

    (出典 Youtube)

    【【値上げ】「1000円カット」QBハウスが値上げへ‼】の続きを読む

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    喫煙がこれだけ問題があるのなら、たばこの製造禁止にするしかない‼

    NO.6852928 2018/08/10 10:25      
    たばこの総損失2兆円超 関連介護費は2600億 厚労省研究班たばこの総損失2兆円超 関連介護費は2600億 厚労省研究班

    たばこの害による平成27年度の総損失額は医療費を含めて2兆500億円に上ることが8日、厚生労働省研究班の推計で分かった。

    たばこが原因で病気になり、そのために生じた介護費用は2600億円で、火災による損失は980億円だったことも判明した。

    26年度も直接喫煙や受動喫煙による医療費を算出していたが、27年度は介護や火災に関する費用を加えた。

    研究班の五十嵐中・東京大特任准教授は「たばこの損失は医療費だけでなく、介護など多くの面に影響が及ぶことが改めて分かった」とし、さらなる対策が必要だとしている。

    推計は、厚労省の検討会がたばこと病気の因果関係が「十分ある」、もしくは「示唆される」と判定したがんや脳卒中、心筋梗塞、認知症の治療で生じた医療費を国の統計資料を基に分析。

    こうした病気に伴い必要になった介護費用や、たばこが原因で起きた火災の消防費用、吸い殻の処理などの清掃費用も算出した。
     続きはこちら 

    (出典 dot.asahi.com)

    【【煙草】たばこの総損失2兆円超‼ 関連介護費は2600億‼】の続きを読む

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    (出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
    NO.6840501 2018/08/04 18:51
    UFJ銀行 小銭を客に数えさせ、銀行側は硬貨計測器を使い炎上
    UFJ銀行 小銭を客に数えさせ、銀行側は硬貨計測器を使い炎上
    三菱UFJ銀行に大量の小銭を持ち込んだところ、とても理不尽な目にあったと一人の男性が写真をアップした。

    ■「自分で数えてください」
    まず窓口に小銭を持ち込むと驚いたことに自分で数えるように指示された。

    てっきり硬貨計測器(コインカウンター)で一瞬にして数え終わるのかと思ったのだが、手作業で仕分けしていく。

    そして数え終わってから書類を記入して提出。

    すると行員はなんと硬貨計測器を使って一瞬で数え終わり「5円違うので書類をもう一度はじめから書き直してください」と言ったのだ。

    であるならば、なぜ自分が数えさせられたのか意味がわからない。

    怒りを覚えた男性は入金を諦めてコンビニの募金箱に全額を寄付した。

    実はこのエピソードを披露したのは編集者の柿内芳文さん。

    光文社で「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」の編集を担当した後に「嫌われる勇気」「ゼロ」「インベスターZ」「君たちはどう生きるか」を世に送り出している。

    1枚目の写真を見ると左下に三菱UFJ銀行という文字が確認できる。ぎりぎり写り込むように撮ったのは計算かそれとも偶然か。

    ネット上ではこの話が拡散され、似たような経験があるとま..


    【日時】2018年08月04日
    【ソース】netgeek
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    羨ましい話しです...
    ボーナスを沢山もらった人は、景気を良くする為にドンドン使いましょう!

    NO.6835378 2018/08/02 08:00
    大手夏のボーナス過去最高 平均95万円超 バブル期を上回る
    大手夏のボーナス過去最高 平均95万円超 バブル期を上回る
    大手企業の夏のボーナスは、平均で95万円を上回り、過去最高となった。

    経団連が発表した大手企業の夏のボーナスの最終集計結果によると、平均額は2017年の夏に比べ8.62%増え、95万3,905円で、過去最高となった。

    これは、1959年の集計開始以来最も高く、バブル期を上回る水準。

    これは、企業の業績が好調だったほか、業績をボーナスに直接反映させる、いわゆる業績連動型の企業が増えたことなどが要因とみられている。

    業種別で最も多かったのは、東京オリンピックによる需要が増えている建設の161万7,761円で、百貨店、スーパーなど商業の109万2,885円が続いた。


    【日時】2018年08月02日 00:06
    【ソース】FNN
    【【夏のボーナス】大手・夏のボーナス過去最高! 平均95万円超でバブル期を上回る!】の続きを読む

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    「週休3日でいい」「エターナルサンデーにしろ」 経産省「シャイニングマンデー」光の速さで大喜利化 「週休3日でいい」「エターナルサンデーにしろ」 経産省「シャイニングマンデー」光の速さで大喜利化
    経済産業省が、「プレミアムフライデー」を月曜の午前休に変更し「シャイニングマンデー」と名称をあらためることを検討しているとテレビ朝日が報じました。こ…
    (出典:ライフ総合(ねとらぼ))


    (出典 livedoor.blogimg.jp)
         
    プレミアムフライデーが忘れられたと思ったら
    次は「シャイニングマンデー」ですか...

    【【経済】「シャイニングマンデー」って何?】の続きを読む

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    ヤマト引っ越し過大請求「不正は組織的」 元支店長証言
    ヤマト引っ越し過大請求「不正は組織的」 元支店長証言  朝日新聞
    (出典:朝日新聞)


    (出典 www.tv-tokyo.co.jp)
     
    やはりそうでしたか…
    最初の記者会見を見て、あやしいと感じていました。
    【【組織的不正】ヤマト引っ越しの過大請求問題でさらに嘘ばれる‼元支店長証言‼】の続きを読む

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