小魚(テンジクダイ)が、まるで口から青白い炎を噴出しているように見える映像に驚き!

【ニュース記事】
魚が火を噴いた!貝虫類を口から吐き出して「花火」を打ち上げる魚の貴重な映像  
(出典:ニコニコニュース)

【魚が火を噴いた!】

(出典 livedoor.blogimg.jp)

【この記事はニコニコニュースより】

 小魚(テンジクダイ)がまるで口から青白い炎を噴出しているように見えるこの映像。実はこれ、口から生体発光している貝虫を吐きだしているところだ。こんな攻撃をされたら勝てる気がしないレベルの技って感じだ。

 貝虫類は脅威に曝されたときに最も明るく輝く海洋生物の1種として知られている。これらは化学物質のルシフェリンとルシフェラーゼを作り出し、それを混ぜ合わせることで発光する。これは生体発光と呼ばれ、深海の完全な暗闇の中でも視認されるよう生物が適応した結果身につけた技だ。

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 映像はBBCのサイトで見ることができる。プランクトンをエサとするテンジクダイが飼われている水槽に貝虫類を投入したところ、貝虫類は飲み込まれた瞬間に大きく輝きだした。すると周囲の注目を嫌うテンジクダイは思わず吐き出してしまうという寸法だ。

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 多くの水中の生物による生体発光は青である。これはこの色が水中において遠くまで届く可視光スペクトルを持つからだ。また生体発光による光は、深海においては唯一の光源であり、深海の生物が大きな目を持つように進化したのもこうした理由による。

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 ダイオウイカの目などは人間の頭ほどもの大きさであり、数百メートル先のかすかな生体発光の光を捉えることができる。この能力によって、例えば接近するマッコウクジラなどの付近で発光するプランクトンの光を感知し、天敵から身を守ることができるのだ。

via : thisiscolossal / bbc   原文翻訳 : hiroching

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(出典 news.nicovideo.jp)