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    2019年05月

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    2025年には空飛ぶクルマが実現する? 未来を先取りしすぎたコンセプトカー5選

    世界の自動車メーカーが作った流線型デザイン

    昨年、ロールスロイス社(航空機エンジンメーカーでもある)が、2020年代前半にも「空飛ぶタクシー」の実用化を目指すと発表し、米配車大手ウーバー・テクノロジーズのCEOも「5年後にも空飛ぶタクシーが実用化される可能性がある」とコメント。

     ボーイングやドイツのベンチャー企業、その他数社も空飛ぶタクシーの実用化を目指している。しかし、空飛ぶクルマといえば、かつてのスーパーカーブームの頃のカロッツェリアが生み出したコンセプトカーたちも、地上を走る乗り物というより、空に舞い上がりそうな革新的なスタイルのクルマが多かった。そんな未来を先取りしたクルマたちを、いくつか振り返ってみることにしよう。

    いまにも空を飛びそうな昭和のコンセプトカー5選

    ランチア・ストラトス ゼロ

     1970年代のスーパーカーの中でも、ひときわ高い人気を誇るランチャ・ストラトスHF。ストラトスHFのデビューは1974年だが、その4年前にもう一台の元祖ストラトスがお披露目となっている。それが1970年のトリノショーに出展されたコンセプトカー「ストラトス・ゼロ」だ。いまにも空を飛びそうな昭和のコンセプトカー5選

     デザイナーは、ベルトーネ時代のマルチェロ・ガンディーニ。いかにも空気抵抗が小さいスーパーカーらしいウェッジ・シェイプで、なんとこのクルマにはドアがない。戦闘機のキャノピーのように、水平近くまで寝かされたフロントウィンドウを上方向に開けて乗降するというスタイル。マイケル・ジャクソンが主演・原案・製作総指揮のミュージカル映画「ムーンウォーカー」にも登場し、空を飛ぶシーンが描かれている。いまにも空を飛びそうな昭和のコンセプトカー5選

    マツダRX500

     1960~70年代の速い乗り物のイメージは、先の尖ったボディと後方から火を噴くジェットエンジン。この二つのイメージを完璧に持ち合わせていた日本が誇るコンセプトカーといえば、マツダRX500だ。コスモ・スポーツの後継車として企画され、マツダ創立50周年モデルとして1970年の東京モーターショーに登場。
    いまにも空を飛びそうな昭和のコンセプトカー5選

     ランボルギーニ・カウンタックの発表よりも早く、ガルウイングドア(正式には「バタフライウィングドア」)を取り入れ、ロータリーエンジンを積んだ本格的なミッドシップスポーツを目指していた。いまにも空を飛びそうな昭和のコンセプトカー5選

    ランボルギーニ・マルツァル

     1967年のジュネーブショーで発表されたマルツァルは、ランボルギーニ社としても伝説の一台。低く流麗なデザインを持つミウラの兄弟車と言われている。ミウラは4リッターV型12気筒をミッドシップにマウントした2シーターモデルだったが、マルツァルは4シーターのガルウイングドアを採用し、エンジンは2リッター直列6気筒をリアに横置き搭載。いまにも空を飛びそうな昭和のコンセプトカー5選

     デザインはベルトーネ時代のマルチェロ・ガンディーニで、エクステリアにもインテリアにも六角形を多用していることが大きな特徴。室内がほぼ丸見えのスケルトンな感じが、ヘリコプターのコックピットのようで、飛行体的に見える。量産化は実現せずコンセプトカーで終わっているのが残念だ。いまにも空を飛びそうな昭和のコンセプトカー5選

    マセラティ・ブーメラン

     ブーメランは、1971年のトリノショーで発表されたマセラティのコンセプトカー。プラットフォームは、マセラティ・ボーラを流用し、実走可能なプロトタイプまで作られている。デザインを担当したのは、イタルデザインのジョルジェット・ジウジアーロ。ステアリング内側にすべてのメーターとスイッチ類が円型にレイアウトされているのが大きな特徴で、非常に“未来”を感じさせる一台だった。いまにも空を飛びそうな昭和のコンセプトカー5選

    デロリアン(バックトゥザフューチャー仕様)

     空飛ぶクルマといえば、映画バック・トゥ・ザ・フューチャーのデロリアン。第1作目の最後の場面で、1985年から30年後の2015年10月21日にタイムトラベルしようとするシーンで、ドクことエメット・ブラウン博士が「道? これから行く場所に道など要らん」と言って、デロリアンが宙を駆けるシーンとなるが、現実の2015年には空飛ぶクルマは普及していない……。いまにも空を飛びそうな昭和のコンセプトカー5選

     しかし、そのさらに10年後の2025年には、いよいよ「空飛ぶタクシー」が登場するかも、と思うとワクワクしてくる。

    いまにも空を飛びそうな昭和のコンセプトカー5選

    いまにも空を飛びそうな昭和のコンセプトカー5選

    いまにも空を飛びそうな昭和のコンセプトカー5選

    いまにも空を飛びそうな昭和のコンセプトカー5選

    いまにも空を飛びそうな昭和のコンセプトカー5選

    いまにも空を飛びそうな昭和のコンセプトカー5選

    いまにも空を飛びそうな昭和のコンセプトカー5選

    いまにも空を飛びそうな昭和のコンセプトカー5選

    いまにも空を飛びそうな昭和のコンセプトカー5選

    (出典 news.nicovideo.jp)

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    日本マクドナルドは「濃厚チーズファンにささぐダブチ」(愛称:ノグチ)「やきにくソースがグッとくるベーコンダブチ」(愛称:ヤグチ)を6月5日から期間限定で発売します。

     “ダブチ”こと「ダブルチーズバーガー」は、2枚のビーフパティとチェダーチーズ、オニオンの食感とピクルスの酸味、ケチャップの甘みとマスタードでバランスをとった、マクドナルドの定番商品。2017年実施の“マクドナルド総選挙”でも人気No.1に輝いています。今回の商品は、そのダブチの「トモダチ」として登場するという設定。

     “ノグチ”こと濃厚チーズファンにささぐダブチは、ダブルチーズバーガーに、スモーキーな香りが特徴というチェダーチーズソースを加えています。とろける濃厚なチーズの味わいが、チーズ好きにはたまらない一品だとか。単品390円。

     “ヤグチ”ことやきにくソースがグッとくるベーコンダブチは、ダブルチーズバーガーに、スモーキーでジューシーというベーコンと、にんにくの旨味やごま油の風味が特徴のやきにくソースを加えています。ダブルチーズバーガーとやきにくソースの味わいが、相性ばつぐんだそう。単品390円。

     さらに、ノグチとヤグチに加え、第3の期間限定バーガー「○○チ」も同日に登場するとか。○○チの正体は6月4日11時に発表されるそうです。楽しみに待ちたいですね。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    2019年5月29日(水)の気になる情報をまとめてみました!

    👇【詳細】
    SNSで無断転載・・・星野源の忠告に賛同の声が相次ぐ
    2019-05-29 19:46:23(15550 view)

    (出典 matome.naver.jp)


    👇【詳細】
    20代男性は2割に‥深刻化する「就活セクハラ」に様々な声
    2019-05-29 19:46:23(3615 view)

    改正放送法の成立でNHKにインターネットで常時同時配信を認めた。NHKと契約している世帯は追加料金は不要。テレビはないがネットに接続している世帯はどうなる?


    (出典 matome.naver.jp)


    👇【詳細】
    作曲家の一面も!…Kokiが手がけた三浦大知「片隅」のMVが公開に
    2019-05-29 19:46:23(16850 view)

    昨年モデルデビューを果たし、以降活躍が続くKōki,さん。作曲を手がけた三浦大知さんの楽曲「片隅」のミュージックビデオ(MV)が公開になり話題になっています。


    (出典 matome.naver.jp)


    【【まとめ】2019年5月29日(水)の気になる情報まとめ!】の続きを読む

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    【元記事をASCII.jpで読む】

     牛めし、カレー、定食などを販売する「松屋」は、「創業ビーフカレー」を6月4日10時から発売します。

     創業当時の味を再現して作ったという「創業ビーフカレー」。カレーは20%以上も肉を使用したという、肉たっぷりの仕立て。牛バラ肉をとろとろになるまで煮込んで仕上げたそう。食べ終わるまで肉の旨味が味わえるのが特徴だとか。

     牛めしと「創業ビーフカレー」が一度に楽しめる「創業ビーフカレギュウ」と、鉄板で焼き上げたハンバーグと「創業ビーフカレー」との相性が抜群という「創業ハンバーグビーフカレー」も同時発売。

    ・「創業ビーフカレー」並490円、大盛590円

    ・「創業ビーフカレギュウ(熟成チルド牛肉使用)」並700円、大盛800円

    ・「創業ハンバーグビーフカレー」並700円、大盛800円

     「創業ビーフカレギュウ」は、プレミアム牛めし未販売店舗では、熟成チルド牛肉を使用せず、価格が異なります。

     いずれも、店内飲食の場合はみそ汁付き。テイクアウト対応。ただし、テイクアウトする場合みそ汁は付きません。

     肉の味わいを楽しめるというカレー。松屋のカレーにはファンが多いため、今回のメニューも期待です。

    ■「アスキーグルメ」やってます

     アスキーでは楽しいグルメ情報を配信しています。新発売のグルメネタ、オトクなキャンペーン、食いしんぼ記者の食レポなどなど。コチラのページにグルメ記事がまとまっています。ぜひ見てくださいね!

    松屋、肉たっぷり「創業ビーフカレー」
    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【松屋】松屋・新作メニュー「創業ビーフカレー」6月4日(火)10時~発売開始!】の続きを読む

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    米津玄師が6月3日(月)にリリースする配信限定シングル「海の幽霊」。映画『海獣の子供』予告編で一部が公開されていたが、100名限定で行われた『海の上映会』にてMVが公開となった。今回のMVはアニメ映画『海獣の子供』の映像を全編に使用したビデオとなっている。

    『海の上映会』

    『海の上映会』


    『海の上映会』

    『海の上映会』

    MV先行視聴会『海の上映会』は、100名のみが参加し都内に浮かぶ「船」にて実施。船内は、B1Fを“深海”に見立て、薄暗く水泡の音が響くなか、映画内「江の倉水族館」として登場する「新江ノ島水族館」とのコラボレーションで実現した、貴重なクラゲやヒトデなど海洋生物を展示。その奥中央には、五十嵐大介が書き下ろした「海の幽霊」のジャケットが、1.2m四方サイズの水槽の中に浮かび、水中の光の揺らぎを生で感じられるような見せ方で展示。1Fは“浜辺”に見立てられ、波の音を聞きながら、映画「海獣の子供」のビジュアル展が展開され、映画の場面シーンのライトアップパネルや、クジラの泳ぐムービーが展示。そして2F、船上デッキの屋上は、“海の空”と題され、そびえ立つ巨大マストにMVが投影された。


    『海の上映会』

    『海の上映会』

    『海の上映会』

    『海の上映会』

    今回のMVはアニメ映画『海獣の子供』の本編映像によって表現されており、「STUDIO4℃」が描く繊細でもありながらダイナミックな自然や生き物、人物の描写が全編を通して描かれている。また、本作のジャケットは『海獣の子供』の原作者・五十嵐大介が書き下ろしたアートワークとなっている。


    (出典 Youtube) 

    米津玄師
    (出典 news.nicovideo.jp)

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    映画『東京喰種 トーキョーグール【S】』の本編冒頭を編集した特別映像が解禁された。

    2018年7月に「東京喰種 トーキョーグール:re」の最終巻(16巻)発売により完結を迎えた、全世界累計発行部数4400万部を誇る超人気コミックス。2017年7月には実写映画『東京喰種 トーキョーグール』が世界29ヶ国で公開され今もなお拡大中であり、世界的な大ヒットを記録している。そんな本作が、新たなスタッフにより進化した実写映画続編、正式タイトル『東京喰種 トーキョーグール【S】』として、7月19日(金)に全国公開される。

    (出典 Youtube)

    不慮の事故により、人を喰らわないと生きられない【喰種】と人間のハーフになってしまった金木研(カネキ ケン/窪田正孝)が、悩み葛藤しながらも人間と喰種の「共存」に向けて闘う姿を描いた本作。カネキの最大の宿敵である喰種・月山習(ツキヤマ シュウ)役に松田翔太、ヒロインの霧嶋董香(キリシマ トーカ)役に山本舞香をはじめ、鈴木伸之、小笠原海、白石隼也、木竜麻生、桜田ひより、森七菜、知英など注目の実力派俳優が続々集結。

    そして、この度、本編冒頭を特別に編集した映像が初解禁された。マギー演じる人気モデル・マーガレットが夜の東京をタクシーで走行するシーンからスタート。その後、前作「東京喰種」の本編映像が、東京の街中に映し出される。大泉洋演じる真戸呉緒、蒼井優演じる神代リゼ、相田翔子演じる笛口リョーコ、桜田ひより演じる笛口雛実…、前作を彩った豪華俳優陣の数々のシーンが新たな手法によって新鮮に蘇った。

    映像は夜の東京の様々な場所に、プロジェクターを設置して撮影。東京の夜景数々のCMを手掛けてきた川崎・平牧両監督だからこそ作ることのできた映像美で、まさに「東京喰種」の世界そのもの。今作「東京喰種【S】」への期待が非常に高まるものとなっている。

    (出典 news.nicovideo.jp)

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    キャデラックの最上級セダン、CT6がデザインを一新し、細部にわたるアップデートを受けて生まれ変わった。V型6気筒3.6Lエンジンには新たに10速ATが組み合わされ、滑らかかつ力強い走りが一層進化。2019年6月15 日(土)から全国のキャデラック正規ディーラーネットワークで発売される。メーカー希望小売価格は1026万円だ。

     圧倒的な個性と存在感───これぞキャデラック

     2016年のペブルビーチで初披露され、今後のキャデラックのデザインアイコンの礎とされるコンセプトモデル“エスカーラ”のデザインを踏襲した初めてのモデルが新型CT6である。

      圧倒的な存在感を漂わせる力強くスポーティなフロントグリルと、低く伸びやかな美しいプロポーションはいかにも最新のキャデラックらしく、クリスタルフォグ仕上げのグリルと20インチの大径ホイール、先鋭的なデザインのヘッドランプとテールランプ、そしてアイコンである縦長デザインを基調にしたDRL(デイタイムランニングライト)がもたらす「押し」の強さはかなりのものだ。

     コクピットに目を向けると、夜間の走行中に前方の人や動物を認識して赤外線映像を映し出すエンハンスドナイトビジョン、セーフティーアラートドライバーシート、フロントニーエアバッグなど最上級の安全装備が惜しみなく投入されている。視界を広げ死角を減らした最新型リヤカメラミラーも与えられた。

     新型CT6にはGMジャパンが国内大手地図会社、株式会社ゼンリンデータコムと共同開発した世界初の完全通信車載ナビゲーション「クラウドストリーミングナビ」を搭載している。GPSでの測位ができない環境でも車両搭載センサーと連携して位置の測位が可能で、さらに最新の地図を常にストリーミングし、地図データ更新の煩わしさからも開放されるスグレモノだ。

     エンジンは3.6LのV6で、最高出力 250kW(340ps)と最大トルク386Nm を発生。新たに10 速ATと組み合わされ、なめらかで切れ目のない加速とキメの細かいドライバビリティを実現している。

     ボディには最新の接合技術を注ぎ込み、軽量高剛性な構造を実現。アルミニウム含有率は62%となり、12 件の新たな特許を取得したという。重量は従来比で100kgの軽量化に成功している。

     さらにマグネティックライドコントロール(磁性流体ダンパー)、アクティブオンデマンドAWD、アクティブリアステア(後輪操舵)を統合的に制御し、雨や雪上などの滑りやすい路面でも、最適なスタビリティとハンドリングを実現しているという。

    キャデラックCT6
    全長×全幅×全高:5230×1885×1495mm
    エンジン形式:V型6気筒DOHC
    総排気量:3649cc
    最高出力:250kW(340ps)/6900rpm
    最大トルク:386Nm/5300rpm
    トランスミッション:10速AT
    駆動方式:フロントエンジン&AWD
    車両価格:1026万円

    (出典 news.nicovideo.jp)

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    エスカレードの個性を際立たせる特別仕様車は14,094,000円

    アメリカンSUVを代表する1台であるキャデラック・エスカレード。初代のデビューから20年以上にわたり進化を重ね、多くのセレブを魅了し続ける存在になっています。


    2019年5月29日に発売される特別仕様車「キャデラック エスカレード SPORT EDITION」は、「キャデラック エスカレード プラチナム」がベース。

    グリルアッパー、フロントグリル、グリルメッシュ、バンパーローワー、ピラーガーニッシュ、サイドモールディング、リフトゲートアクセント、専用の22インチ ミッドナイトシルバーホイールと、ボディ全体をブラックアウトしたアグレッシブかつ洗練されたデザインが目を惹きます。


    エスカレードの個性である贅の限りを尽くした空間、羨望を集めるデザイン、最先端技術、高度な安全性や機能性をさらに際立たせる特別な1台に仕上げられています。



     

    ボディカラーは「セーブルブラック&ジェットブラック」で、インテリアカラーは「ジェットブラックアクセント」。「キャデラック エスカレード SPORT EDITION」の価格は14,094,000円です。

    (塚田勝弘)

    【新車】「キャデラック エスカレード SPORT EDITION」は全身ブラックアウトされた特別仕様車(http://clicccar.com/2019/05/29/826153/)

    (出典 news.nicovideo.jp)

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    カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”と“BABY-G”の新製品として、「アイサーチ・ジャパン」とのコラボレーション25周年を記念し、25頭のイルカ(BABY-G)及びクジラ(G-SHOCK)のイラストを描いたスペシャルモデル『GF-8251K/GW-6903K / BGD-5001K』を6月7日に発売します。

    GF-8251K
    BGD-5001K GW-6903K

    「Love The Sea And The Earth」というテーマの下、“G-SHOCK”と“BABY-G”はこれまで様々な環境団体とコラボレーションモデルを制作し、団体のサポートを続けてまいりました。
    “Love The Sea And The Earth”シンボルマーク

    1994年より始まった、イルカ・クジラと自然の素晴らしさを伝える活動に取り組んでいる「アイサーチ・ジャパン」とのコラボレーションモデルは、長年「イルカ・クジラモデル」や「イルクジ」などの愛称で多くの人々に親しまれてきました。

    今回ご案内します『GF-8251K/ GW-6903K/ BGD-5001K』は、同団体へのサポート開始25周年を記念した遊び心あるデザインを採用しています。海をイメージしたスケルトンカラーのバンドには「アイサーチ・ジャパン」のロゴと24頭のイルカ(BABY-G)及びクジラ(G-SHOCK)のイラストをプリント。

    イルカのイラスト
    クジラのイラスト
    バンドとバックライトに浮かび上がるものを合わせると、楽しく泳ぐ25頭のイルカ・クジラが描かれています。“G-SHOCK”のケースには「シロナガスクジラ」をイメージした青、“BABY-G”は「シナウスイロイルカ」をイメージしたピンクでカラーリングしました。
    バックライト点灯時に表示するイラスト(BABY-G)
    バックライト点灯時に表示するイラスト(G-SHOCK)


    裏蓋には「Love The Sea And The Earth」のシンボルマークを刻印。専用パッケージには、このコラボレーションの趣旨を盛り込んだ小冊子も同梱されます。
    専用パッケージ(G-SHOCK)

    専用パッケージ(BABY-G))


    ■GF-8251K 48,000円+税
    ベースモデルには、過酷な水中でのミッションを支えるダイバーズウオッチ“FROGMAN(フロッグマン)”の「GF-8250」を採用。ISO規格200m潜水用防水性能を備え、手首の動きを妨げないよう、左右非対称にデザインしています。
    GF-8251K
    GF-8251K


    ■GW-6903K 23,500円+税
    ベースモデルには、国内外で絶大な人気を誇るラウンドフェイスに3つのグラフィック表示が特徴の「GW-6900」を採用しています。
    GW-6903K
    GW-6903K
    ■BGD-5001K 21,000円+税
    ベースモデルには、クラシカルなスクエア型のフォルムに電波受信機能とソーラー充電機能を搭載したスポーティな印象の「BGD-5000」を採用しています。
    BGD-5001K
    BGD-5001K
      
      
      
    “G-SHOCK/BABY-G”「アイサーチ・ジャパンコラボウオッチ」発売25周年記念
    ダイビングを楽しみながら珊瑚の植え付け体験ができる
    「沖縄2泊3日の旅ご招待キャンペーン」のお知らせ
    カシオ計算機は、“G-SHOCK/BABY-G”と「アイサーチ・ジャパン」のコラボレーションモデルの発売25周年を記念して、ダイビングを楽しみながら珊瑚の植え付け体験ができる「沖縄2泊3日の旅ご招待キャンペーン」を実施いたします。当社が2016年より支援を行っている「チーム美らサンゴ」の活動を中心とした、沖縄の海の自然を満喫できる2泊3日の沖縄旅行を2組4名様にプレゼントいたします。

    ◇詳細はこちらをご覧ください。
    公式サイト
    https://baby-g.jp/cp/2019/

    配信元企業:カシオ計算機株式会社

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【時計】25頭のイルカ&クジラが泳ぐ「G-SHOCK & BABY-G」25周年記念モデル登場!】の続きを読む

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    クラリティPHEVとPCXエレクトリックの間に挟まれるようにして、ホンダブース内のやや目立たない場所に展示されていた「エスモコンセプト(ESMO Concept)」。今回の人テク横浜が世界初公開となるこのコンセプトモデルは、デザイナーの「定年退職したらこれに乗りたい!」を形にした、ホンダらしいプロダクトアウトのシニアカー(電動車いす)だった。 PHOTO&REPORT●遠藤正賢(ENDO Masakatsu)

    モンパルML100
    モンパルML200

     ホンダは1999年に初代「モンパルML100」、2006年に二代目となる「モンパルML200」を発売したが、今年2月に生産終了。ホンダからシニアカーのラインアップが消滅してしまった。


    「モバイルパワーパック」(左)と「モバイルパワーパックチャージ&サプライコンセプト」(右)
    モンパルML200から流用された二輪式のフロントサスペンション
    新たに一輪化されたリヤサスペンション。DCブラシレスモーターを1基搭載
    ホンダ・エスモコンセプト
    スマートフォンを装着したハンドル部。標準装備の超小型メーターは左側が充電残量と速度、右側がシフトポジションを表示
    シート背もたれの裏側にタブレットを装着。画面はデジタルサイネージとしての利用イメージ

     また、ハンドルに標準搭載のメーターを必要最小限にしつつ、スマートフォンを接続することでより詳細な情報を大きく表示できるようにしている。さらに、シェアリングサービス会社がデジタルサイネージ(電子看板)として利用することを想定し、シート背もたれの裏側にタブレットの装着を可能としたのも、最先端のシニアカーらしくもいたって現実的な提案だ。


    フロントパネル裏側の充電ポート、USB端子、AC100Vコンセント
    モバイルパワーパックはボディ中央のフタを開ければ容易に着脱可能

     そのほか、フロントパネル裏側には充電ポートのほか、USB端子4個とAC100Vコンセントを搭載。ボディ中央に搭載される「モバイルパワーパック」も容易に着脱可能で、アウトドアや出張サービス、あるいは災害時に活用することもできそうだ。

     このエスモコンセプト、本田技術研究所デザイン室FPC(Future Proposal & Creation)エキスパートの矢口忠博さんによれば、「もうすぐ定年退職を迎える自分が老後に乗りたいシニアカーを作った」のだとか。

     そして、「運転免許返納前後の男性をターゲットに、乗せられている感がなく、バイクのライドオン感が味わえるように」というのが、エスモコンセプトの開発テーマなのだという。

     免許返納後にこれで歩道を走るのも乙なものだが、6km/hのリミッターを解除した原付一種の仕様も別途発売してほしい。そう思わせるほど、エスモコンセプトはスタイリッシュかつ現実的な提案だった。

    【ホンダ・エスモコンセプト 主要諸元】
    全長…1200mm
    全幅…600mm
    最高速度…6km/h
    航続距離…約45km
    バッテリー…ホンダ・モバイルパワーパック1個


    (出典 news.nicovideo.jp)

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