(出典 movies-fan.com)
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 『天地明察』や『マルドゥック・スクランブル』などのベストセラー作家・冲方丁(うぶかた・とう)原作で、1月25日に公開された映画『十二人の死にたい子どもたち』に出演する女優・杉咲花と橋本環奈の演技バトルが収められた本編映像が5日、解禁になった。
 
 物語の主人公は、集団安楽死をするために集結した12人の未成年。しかし集まった廃病院で、十三人目の生あたたかい死体に遭遇。彼らしか知らないはずの計画だったが、十三人目の存在で安楽死は阻止される。むき出しになる12人の死にたい理由と、同時進行する犯人捜しへの追及。『この中に殺人鬼が?』、死体の謎と犯人をめぐり、疑心暗鬼の中、嘘とだましあいが交錯していく。

 昨年9月の映画化公表で、キャスト陣は“今いちばん旬な若手スターたちが集結していると”しか明かされなかったが、11月に杉咲花、新田真剣佑、北村匠海、高杉真宙、黒島結菜の“若手オールスター”5人と、オーディションで選ばれた吉川愛、萩原利久、渕野右登、坂東龍汰、古川琴音、竹内愛紗の6人のあわせて11人を発表。12人目は、橋本環奈であることが最後に公表され、SNSなどで反響を呼んだ。

 解禁された映像は、アンリ(杉咲)とリョウコ(橋本)の“死にたい”女同士がやりとりをする緊迫シーン。「私はずっと、私を利用しようとする大人たちに囲まれて生きてきたんです。死ぬときまで誰かに利用されたくはありません」と主張するリョウコ。「あたながいくらそう訴えたって、結果的にそうなるのよ」と暗い口調で突き放すアンリ。廃病院の一室で、2人の若手女優による息の詰まりそうな口論が映し出されている。

 また、興行収入では2、3日の2日間で1.85億円を達成し、中高生から20代カップルなど若年層を中心に記録を伸ばしている。公開から3日までに61万3829人を動員し、興行収入は7億7597万9100円となっている。
映画『十二人の死にたい子どもたち』より(左から)杉咲花、橋本環奈の演技バトル映像が公開(C)2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会

(出典 news.nicovideo.jp)