(出典 www.udiscovermusic.jp)
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 ディズニー映画『メリー・ポピンズ リターンズ』(公開中)で、エミリー・ブラント演じるメリー・ポピンズの“魔法”が生み出される舞台裏を明かすメイキング映像が到着した。予告編にも映されていたメリー・ポピンズが子どもたちと泡だらけのバスタブから海底探検へ飛び出していく、とてもマジカルなシーンで、実はCGを一切使っていなかったことが明らかになった。
 
 本編では、お風呂に入ることを嫌がる子どもたちにメリーが魔法を使い、ワクワクする大冒険に変えてしまう。メリーが子どもたちに初めて魔法を見せるシーンでもあるため、本編の中でも特に印象的で重要な場面となっている。

 メリー・ポピンズが泡いっぱいのバスタブに後ろから入り込むシーンは、一体どのように撮影されたのか? なんと、バスタブの底に長いすべり台をつけた大掛かりなセットを組み、3人の子どもたちとエミリーは、実際に泡の中のすべり台をすべり落ちていくところを撮影していたのだった。後ろ向きでバスタブの中へ飛び込んでいったエミリーは、この時の撮影を振り返り「まるで魔法みたい、お風呂は泡だらけで下はすべり台なの」とにっこり。メイキング映像では、恐る恐る挑戦するエミリーの姿や、すべり終えて「最高!」と満面の笑みで拍手を送る姿も見られる。

 本作のロブ・マーシャル監督には、“リアルな撮影方法”にこだわりがあったようだ。メリー・ポピンズの“幸せの魔法”を描いた作品でありながら、全編を通してCGやスタントマンなどをできる限り使わず撮影された。マーシャル監督は「今回の映画では手で触れられるようなリアルで現実味のある様相にすることを求めたので、なるべくCGを使わずに撮影したんだ」と語っており、エミリーも「CGやコンピューターで描かれた物でもなく、スタントマンでもない本物であるから、映画を観ていてもそれをしっかりと感じることができるわ」と明かしている。

 “リアル”にこだわり作り上げられているからこそ、メリー・ポピンズの“幸せの魔法”に夢中になれる。今月発表される『第91回アカデミー賞』にノミネートされている音楽(歌曲賞、作曲賞)、美術、衣裳デザインにも注目だ。



映画『メリー・ポピンズ リターンズ』(公開中)お風呂に魔法をかけるメリー・ポピンズ(エミリー・ブラント)舞台裏が明らかに(C)2019 Disney Enterprises Inc.

(出典 news.nicovideo.jp)