「修業時代の優一さんは本当に礼儀正しい青年で、真面目にコツコツと靴作りを学んでいました。だから、世間を騒がせているあの人だとは信じられなくて……」
そう語るのは、靴職人・花田優一(23)のイタリア・フィレンツェでの修業時代をよく知る人物。
派手な私生活に加えて度重なる納期の延長、連絡をしても音信不通など、今や職人としての資質までも問われている優一。
その被害は広がり続けている。沈痛な声で、編集部へ電話をかけてきた60代の男性・Aさんもその1人だ。
「初めて会ったときの印象は、若いのにしっかりとした好青年そのもの。2年前に20万円を支払ってオーダーすると『完成は約1年後』と、言われて楽しみにしていました。ですが、いくら待っても連絡がこない。納期もずるずると延ばされていきました」
優一の靴作りに不安を募らせるAさん。進捗を確かめるべく、今月上旬に都内のホテルで彼と再び対面した。
「作業状況を事前に聞いたときは『もうちょっとで……』と言ってたのですが、結局靴は持ってきてくれなくて。理由を尋ねたら『思っているものが作れなかった』の一点張り。驚いたことに『今日はお金を持ってきました。でも、待っていただけるならこのまま作ります』と、さらなる納期延長を提案されました。今回の件で、優一さんが嘘つきなのはよくわかりました。私のように、騙された人がたくさんいるのだと思います」
職人にあるまじき行為を繰り返す優一。靴作りの技術を教えたかつての師は、この状況をどう思うのだろうか-――。
そこで本誌は、イタリア・フィレンツェにある工芸・デザインなどの専門学校「アカデミアリアチ」で優一を指導していたアンジェロ・インペラトリーチェさん(81)に現地取材を試みた。
これまで沈黙を守り続けてきたアンジェロさん。だが彼を知る人物を通じて話を聞くと、初めてその重い口を開いた。
「ユウイチのことはもちろん知っているよ。彼は2年ほど私のクラスに通って、授業を受けていたからね」
実は、これまで優一は修業時代を振り返るたびに「工房で師匠に学んだ」と語っていた。17年3月放送の『アナザースカイ』(日本テレビ系)でも、
「日本に帰ったけど、今でも自分はアンジェロの弟子です」
と師弟関係を強調していた。だが、話を聞く限り、優一は工房ではなく専門学校でアンジェロさんの授業を受けただけのようだ。
師弟関係について確認すると、“師匠”の口から次の言葉が。
「ユウイチは私の弟子とはいえない。教師と生徒の関係だよ」
恩師の証言で暴露された“デタラメな履歴書”。先生と生徒というアンジェロさんとの関係を、優一は“師匠と弟子”と偽っていたのだ。
「2年や3年の修業だけで一人前になれると思うか? それは個人次第だから一概に何年修業が必要とはいえないよ。ユウイチは熱心に勉強していたが、まあ裁縫の技術に関してはもっと経験を積んだほうがいいと思う」
優一の勤勉さについては、認めていたというアンジェロさん。
――納期延長を繰り返す優一さんの姿勢はどう思いますか?
「靴作りは時間がかかるものだからね。時には納期が遅れることだって当たり前なんだ。納得のいくものを作ろうと思ったら、思ったよりも時間がかかることはあるんだよ……」
アンジェロさんは最後まで元教え子をかばい続けた。だが、前出の修業時代をよく知る人物は言う。
「優一さんは、自伝などでアンジェロ氏を気難しい人物として書いていますが、内面はとても優しい方。最初は師匠に無視されたというエピソードも披露していますが、そもそも教師と生徒の関係でそんなことはありません」
幼少時代から彼を知る、元貴乃花親方・花田光司氏(46)の後援会関係者はこう語る。
「元親方は家を空けることが多いので、基本的に育児は河野景子さん(54)に任せっぱなし。彼女は『いつでもあなたの味方よ』と優しく育ててきましたが、裏目に出てしまいました。優一さんのわがままぶりを周囲の大人が注意しても『他人が俺に指図するな』と、聞く耳を持たなかったようです」
一連の事実確認をするべく本人へ質問状を送付したが、期日までに回答はなかった。前出の『アナザースカイ』では、
「師匠の弟子として恥ずかしくない靴を作りたいという一心でやってますね」
と、真剣に語っていた優一。その姿をアンジェロさんに見せる日は果たしてくるのだろうか――。
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190122-00010001-jisin-ent
★1=2019/01/22(火) 01:01:47.20
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1548086507/
(出典 cdn.fashionsnap.com)
>>1
>優一は工房ではなく専門学校でアンジェロさんの授業を受けただけのようだ
ワロタ
>>3
ww
オヤジの紹介で細々とやってただけやん
その紹介すら投げやりで信用失ったんだろ
>>1
こんな大きな嘘をつく奴いるんだな
>>1
病的な嘘吐きのこいつはパーソナリティ障害
>>1
日本人は職人って言葉に弱いな
まぁ有名人の息子ってだけで腕もどの程度がわからない自称職人に
20万円の靴をオーダーする浅はかさを反省すべきでしょうな
>>1
だいたいまだ23歳なのに職人のわけないだろ。少しは考えろよ
アンジェロさんにたいする風評被害半端ない
これ詐欺師じゃないの?
20万円の靴を作るのに2年以上もかかるのかよ
マックでアルバイトする方が儲かるわな
親に構ってもらえなくて虚言癖になったの?
弟子じゃなくて家族って言ってたな
アナザースカイ見てたとき、違和感感じてたがやはりw
政治家の学歴詐称と同じ手口だな
こんなに薄っぺらい人間いるかねw
父ちゃんもそら恥ずかしいだろ
アンジェロ(天使)の自称弟子がペ天使だったのか
全部アナザースカイのせい
専門学校行って職人て
日曜大工専門学校行って自分は親方と言ってるの同じ
詐欺師優一をテレビに出してはダメ
相撲協会に楯突いた罰だよ。
こういう裏が表に出てきてる割に
テレビで使われてる不思議。
インチキ野郎をインチキ番組作っておだててたアナザースカイの罪は重い
アナザースカイで、再会した時のこの二人の間に流れてる空気にちょっとした違和感を感じたのは、こういうことだったのか
なんか先生がちょっとよそよそしいような、あんまり優一に思い入れ無いような感じだったんだよ
詐欺やね
金だけ受け取って靴送らないってマジで詐欺師じゃねーかww
だから縫製がド素人だと何度も言いましたやん
ほんと職人なんていうレベルじゃないで
嘘並べて自伝書いてる所がまた詐欺師たる所w
あんな嘘物語作り上げてアナザースカイは謝罪しろや
別に専門学校でもええがな
そのあとが問題だ
アンジェロ先生は機会あったらちゃんと否定したかったんだろうな
低レベルの一般元生徒に名前出されて勝手に弟子名乗られたら名誉に関わるし
素直に専門学校卒って言えばいいのに
向こうの専門学校とこっちのはまた違うだろうよ
いいから納期を守れよ
最近の変な髪型のやつって詐欺師おおいよな
普通専門学校の講師と生徒は師弟関係とは言わんわな
>>48
「先生」と「生徒」以外どんな言葉があるんだろう。
優一の論法だと学校の先生の定義を変えないといけなくなる。
>>84
アンジェロ先生に弟子否定されてるけど
縫製技術も
自分は河野優一がやっている詐欺師ビジネスには関わっていないと証明しないと
アンジェロ先生にまで火の粉が飛んで行って被害及ぶからな
なるほど、服部調理師専門学校を卒業して
「俺は服部師の愛弟子で料理人」と言い張ってるようなもんか
専門学校でいいじゃん
なんで師弟なんて嘘ついたんだか
アナザースカイはどう思ってるんだろう
>>58
芸能人の旨みが欲しいのは母さん譲りかね
もうテレビに出ても皆、不愉快だし見たくないから出さないでねえ、、、景子さんwww
アナザースカイのコメントはよ!
詐欺じゃん
訴えろよ
アナザースカイの中で
アンジェロさんは優一に
「金儲けしようと思わずに地道にやれ」
と職人としての心がけを諭してたけど
自称弟子の優一さんは
師匠の教えを忠実に守って
TVに出まくった上に
靴の値段も20万から40万に上げましたとさ
全て貴乃花のお陰なのに勘違いしちゃって
花田名乗ってもこれからは厳しいかもね
アナザースカイはコノ詐欺師に加担したでっち上げ番組作って放送したんだからコメント出すのが普通だろ
とぼけてんなよ
20万って靴にしてはやけに高いね。
俺はレッドウィングでいいや。
景子→自称女将
息子→自称靴職人
>>86
とんでもない詐欺親子だよな
そのうち親子で美人局とかやり始めたりして
先生と生徒w
へたすると万単位の弟子がいることになるな
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