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1947年、米ニューメキシコ州のロズウェルから120キロほど離れた「J・B・フォスター牧場」に、円盤型の飛行物体が墜落。同年7月8日の「ロズウェル・デイリー・レコード」紙に「RAAF(ロズウェル空軍飛行場)、ロズウェル地域の牧場で空飛ぶ円盤を回収」という見出しの記事が掲載され、全米のみならず国外でも話題になった。

 墜落した飛行物体はロズウェル陸軍飛行場の米軍に徹底的に回収されたが、墜落場所が牧場であったため見物人も多く集まり数々の目撃談(「飛行物体の中に宇宙人が乗っていた」など)が残されてしまう。また、米軍は7月8日のプレスリリースで、墜落物体を「空飛ぶ円盤(flying disc)」と発表したが、後に「気象観測用気球」であると訂正するなど不可解な点が多く、数々のUFO研究家や陰謀論者が米政府の隠蔽工作を疑ってきた。

【その他の画像はコチラ→https://tocana.jp/2018/12/post_19037_entry.html】

 そうした中、アメリカ空軍特別捜査局の元特別捜査官リチャード・ドーティ氏が、Netflixのドキュメンタリー番組「Unacknowledged(非認可)」(2017)のインタビューで、ロズウェルの真実を語っていたことが明らかになった。

「それは円盤型ではなく卵型でした。中には操縦レバーもありませんでしたが、ある生物がいたのです。後に分かったことですが、彼らは手を使って操縦していたそうです。ヘッドセットのようなものも見つかっており、これを装着して操縦していたようです。彼らは4フィート(1.2m)ほどの身長で、ひどい怪我をしていました。彼らは、ニューメキシコ州アルバカーキのカークランド空軍基地に運ばれた後、ロスアラモスに運ばれたと聞きました」(ドーティ氏)

 驚きの証言だ。空軍内部の人間の言葉ということを考えると、これまでの目撃証言のどれよりも信ぴょう性があると言えるだろう。だが、ドーティ氏の話を素直に受け入れられない事情もある。

 実は、ドーティ氏はUFOに関する偽情報を意図的に流していたことを認めた過去があるのだ。CIA初代長官で全米空中現象調査委員会(NICAP)のメンバーでもあったロスコー・ヒレンケッター氏も、1960年に上院に宛ての手紙の中で、UFO調査をかく乱するために米軍が偽情報を流していることを認めているように、ドーティ氏はUFOの真実を覆い隠すために空軍の特別捜査官という地位を使って偽情報を広めていたのだという。

 というわけで、ドーティ氏の証言は話半分に聞いた方が良さそうだ。しかし、昨年にはカナダの名門マギル大学で教鞭を取るドン・ドンデリ教授が、「ロズウェル事件は実在する」「米国政府がUFO情報を隠蔽したことは間違いない」と発言していることを考えると、頭ごなしに否定することもできないだろう。

 ロズウェルの謎はいつになったら明らかになるのだろうか。今後の真相解明に期待したい。
(編集部)


※イメージ画像は、「gettyimages」より


イメージ画像は、「gettyimages」より
(出典 news.nicovideo.jp)