アメリカを代表する歌手ホイットニー・ヒューストンの素顔に迫るドキュメンタリー「ホイットニー ~オールウェイズ・ラヴ・ユー~」の予告編が公開されました!
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アメリカを代表する歌手ホイットニー・ヒューストンの素顔に迫るドキュメンタリー「ホイットニー オールウェイズ・ラヴ・ユー」の予告編が公開された。初公開となる貴重な映像とともに、世界を熱狂させた歌姫の姿に秘められた光と影が映し出されている。

【動画】「ホイットニー オールウェイズ・ラヴ・ユー」予告編

1980~90年代、圧倒的な歌唱力とパワフルな存在感で米ポップシーンに君臨し、人々に大きな活力を与えたヒューストン。ヒロイン役を務め、自ら歌ったテーマソングが大ヒットとなった映画「ボディガード(1992)」の成功や歌手ボビー・ブラウンとの結婚で幸せの絶頂だったが、やがてメディアに家庭問題や薬物問題を取り沙汰されるようになり、48歳という若さで不慮の死を遂げる。

本作では、ホームビデオ、未発表音源、関係者の証言などから、弾けるような笑顔の裏に言葉にできない思いを抱えていたヒューストンの真実に鋭く、そしてフェアに迫っていく。監督は、「ブラック・セプテンバー 五輪テロの真実」で第72回アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞を受賞したケビン・マクドナルド。世間にあふれたゴシップにとらわれることなく、膨大な映像記録をもとに綿密なリサーチを敢行した。

小林克也氏がナレーションを務める予告映像には、80年代に彗星のごとく現れたデビュー当時の初々しい姿、家族の前で見せる笑顔、"ニッピ―"と呼ばれる幼少期の記憶など、ヒューストンの人生の輝かしい場面がとらえられている。一方で、様々な問題を抱え世間を騒がせた、苦しみに満ちた40代も赤裸々に活写。これまで語られることのなかった、波乱万丈の人生の一端がおさめられている。

「ホイットニー オールウェイズ・ラヴ・ユー」は、2019年1月4日から東京・TOHOシネマズ日比谷ほか全国で公開。

ホイットニー・ヒューストン財団初公認作品

(出典 news.nicovideo.jp)

<Twitterの反応>      

kitahara
@arnaud_god_luck

アメリカ・ポップシーン史上に燦然と輝く歌姫ホイットニー・ヒューストンの知られざる素顔に迫ったドキュメンタリー映画『ホイットニー~オールウェイズ・ラブ・ユー~』から予告編が到着した。【写真】波乱万丈の人...… https://t.co/iEwpf6VsdD

2018-11-07 08:49:06

(出典 @arnaud_god_luck)

美貴(ヲトナ會)@Marmoset
@fujisakimiki

ホイットニー・ヒューストンのドキュメンタリー映画『ホイットニー〜オールウェイズ・ラブ・ユー〜』マスコミ試写会にお招きいただきました♪魅入ってしまいました(*´꒳`*)

(出典 美貴(ヲトナ會)@Marmoset on Twitter)

2018-10-29 15:58:24

(出典 @fujisakimiki)

toribi
@takabu3

結婚式での入場曲やキャンドルサービスなどで用いられることがある、ホイットニー・ヒューストンの「オールウェイズ・ラブ・ユー」。結婚披露宴にとてもマッチしている印象を受ける名曲だが、実は別れの曲で、曲中に「お別れしましょう。」という言葉が普通に使われている。

2018-10-28 23:27:59

(出典 @takabu3)